1910年6月14日『遠野物語』が発刊..を由来に、今日は「遠野物語の日」です。遠野の空を思いつつ今日も一冊。/6/14=旧5/1・丁丑

6月14日は「遠野物語の日」。

私が育ったのは同じ東北でも宮城県だが、北上すればすぐ遠野の街。
その存在は、ちゃんと読んだことのない日々から、座敷童みたいにココロの片隅に居て、東北育ちの矜持を作った。

ある日、その『遠野物語』が、1910(明治43)年6月14日と知って「今日は『遠野物語』の誕生日だ!」
ならば、やはり一冊読まなくちゃねと思った。

そうしているうち、この日が遠野市にてちゃんと記念日になっているのを知った次第⇒遠野市環境協会公式サイト
うふふ、いいよねこんな記念日。

さて、今年は何を読もう。

ただいま手持ちの蔵書はこちら。

遠野物語 蔵書

柳田國男『遠野物語―付・遠野物語拾遺 』 /『口語訳 遠野物語 』←読み易い/『水木しげるの遠野物語』←漫画化すばらしいっ! /『新釈 遠野物語』← 井上ひさしの『遠野物語』へのオマージュ作品)

処分したり、また買い足したりして、ここに落ち着いているんだけど…。

今年は、『遠野物語』について誰かの意見を聞いてみたいな。

ってことで…。

遠野物語へようこそ

遠野物語へようこそ

こちら、私にとっての『古事記』読み解きの先生と勝手に思っている三浦 佑之氏と、「東北学」提唱者である赤坂憲雄氏の共著。
これって、ぜったい面白いんじゃない!!と思う。

今日からコレを読み始める予定。
…っていうか、チラ読みしたら、どんどん読めそうだった!(^^)!。

しかしねぇ…。
こうして本と本での知識を増やすばかりじゃなくて、現地に行ってみたいとも思う、今日。
昨年も同じことをぼやいていたような…。

で、1年たっても、けっきょくやっぱり腰が重くて行けてません。
うーん。

今年も少しだけ「遠野耳としま」が増すのみの「遠野物語の日」です…(;´д`)トホホ

◆今日は、2018年6月14日/旧暦5月1日/皐月丁丑の日/月齢0.3日/新月!
◆日の出4時25分 日の入18時58分/月の出4時45分 月の入19時18分