七夕、ほおずき市を経て、東京は新暦盆。店頭にはお供えグッズ、お寺には「切子灯籠」。いつもの光景がひときわ嬉し(*’▽’)。/旧暦5/23・丁巳

自粛の七夕、中止のほおずき市でも、東京はお盆の光景。

7月1日=「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」には、地獄の釜の蓋が開いてお盆の始まり

実は、今年も7月早々、ちゃんと店頭にお盆のお供えセットが並びはじめました。

お供え

俗世では、ご先祖様のお迎え準備スタートで、雑草観察にいそしむ谷中霊園あたりも雑草が刈られてやけにすっきりする日々。
まあ、今年は全然出かけられてないんですけどねぇ…。

以降、七夕は「精霊棚作り」
同じく、お寺の本堂前には「切子灯籠」

長明寺の新しい切子灯篭

毎夏、これを眺めて、七夕飾りのルーツってここにあるのかなぁなどと。(もしや精霊棚や切子灯籠のルーツが七夕の可能性もあるか?)

そうそう、「ほおずき市」もこのお盆の精霊棚の準備の一環。
今年は、いずれの市も中止で、ほおずきはスーパーや花屋さんであつらえるしかない感じなんですけどねぇ。

そして気づけば、今日は「迎え火」。

数年前なら、本日夕刻、あちらこちらで迎え火たく様子に遭遇したものです。

が、古い家屋が減ってマンションだらけになった界隈。
すっかり眺めることもなくなりました。
思いついて、スーパーの棚で迎え火用の道具、素焼きの焙烙(ほうろく)&オガラを探すも、見当たらない。

うーん。
売れなくて、少なくともスーパーの棚からは消えたみたいです。

ってことで、個人的には、このブログに昨年の写真を貼って「迎え火」のつもり。

迎え火

といっても、昨年、東北で迎えた旧暦盆の迎え火なんですけどねぇ。

ああ、今年はコロナ禍にて、東京から帰省はかなり無理…だよねぇ。
おそらく旧暦盆も東京で迎えることになるんだろうなぁ😢。

◆今日は、2020年7月13日/旧暦5月23日/皐月丁巳の日/月齢21.8日/下弦の月
◆日の出4時35分 日の入18時58分/月の出23時48分 月の入11時58分