盆帰省を諦めて、月に一度の鎌倉詣。が、そこで発見!桐って、来初夏の花のために、今から蕾をつけて越冬するって知ってた!しかも花札の絵柄はこの蕾って…知ってた?/旧暦7/1・丙午

今日は、月に一度の鎌倉詣。

そうなんだよねぇ。
こんなお盆のど真ん中に所用が入っちゃったもんで、盆帰省ができなかったんでした。

がしかし、鎌倉に出かけたら、やはり何が何でも八幡様へご挨拶

八幡様

世間は、お盆休みで、東京の街はやや閑散としてますが、鎌倉の街もここ八幡様の境内も観光客風の人々でいっぱい。
この街って、人出が少なくなるってことあるのかしら?

ふと見上げれば、境内の桐の木に…なんだろコレ?

ひと月に一度の所用があって、やや頻繁な鎌倉詣⇒八幡様詣。

ってことで、初夏の花の頃に、八幡宮の境内に桐の木があることを発見!
実りの時期は逃しちゃったんですが、今日見上げたこれはなんだ?

桐の蕾

さっそく、調べて、ああそうなんだぁ。

これは、桐の蕾だそうです。

桐の蕾

へーっ!もう蕾が付くの?

ちなみに、桐の花は、初夏(4月下旬~5月上旬頃)、実を結ぶのは、七十二候「桐始結花」の頃(=7月中下旬)
そして、蕾の時期がすごく長くて、今頃から来年の初夏に花咲かせる準備をするんだぁ…つまりこの状態で越冬(◎_◎;)?!

そーなのかぁ。

そして…。

花札の桐札
その絵柄って、もしやこの越冬蕾を描いたものなのかぁ…。

花札桐

ちなみに「桐札」は十二月の札。(←一応、1月=松に鶴、2月=梅に鶯、 3月=桜に幕、4月月=藤に杜鵑、5月=菖蒲に八ツ橋、6月=牡丹に蝶、7月= 萩に猪、8月=薄に月・雁、9月= 菊に盃、10月=紅葉に鹿、11月=柳に小野道風や蛙や燕、12月=桐に鳳凰)

つまり、季節感もばっちり併せてあるわけですね。

ああ、いろいろ氷塊!ありがとう八幡様と植物図鑑。

◆今日は、2023年8月16日/旧暦7月1日/文月丙午の日/月齢29.4日/新月!
◆日の出5時00分 日の入18時30分/月の出4時26分 月の入18時44分