七十二候「竹笋生」に筍がなし(T△T)。代わりにそうだっ!蕗を食べよう!/5/19=旧4/24・丙午・下弦
孟宗竹の筍の旬逃し、真竹の旬はあと少し。 ならば蕗を! ...とふと思い立ち八百屋さんへ。 筍の旬のはざまをつなぐかのように、...
孟宗竹の筍の旬逃し、真竹の旬はあと少し。 ならば蕗を! ...とふと思い立ち八百屋さんへ。 筍の旬のはざまをつなぐかのように、...
パッと目覚めたように咲く鉄線 なんか、それがこちらを見上げているようでちょっと愛おしくも感じるけど...。 これを見かけ...
七十二候は、「竹笋生」に入りました(5月16~20日)。 このコトバは、「竹笋」=「たけのこ」と、解れば簡単。 それが、「生」=「し...
今日は、「旅の日」です。 元禄2年3月27日。 この日、松尾芭蕉は、奥州に向かって江戸を旅立ちました。 それを、新暦に直すと1...
この時期は街の路地を抜け、 個人商店の八百屋さんへ。 やーっと出ましたっ!露地苺! 以前は、近所にいい感じの八百屋さん...
我が家の野茨の鉢は、まだ花をつけませんが、やけに元気。 これは、昨年、福島の母の家の裏庭から少しいただいてきた野茨。 う...
東・東京夏祭りの第二弾。 今日は、天下祭りの神田祭、クライマックス! スタートを切る下谷神社の例大祭は逃しましたが、これは万難を排し...
東京の街にも雑草がいきいきと。 ああ、また雑草で遊びたいなぁ~。 と思いつつも、なかなか難しい街暮らし。 帰省先の福島は、いっ...
初夏の休みが終わった東京は...。 何かが違う。 密かにこっそり変わっている感じ。 そうなんだよねぇ。 なんだか、雑草たちが...
七十二候は、今日から「蚯蚓出」に入りました(5月10日~15日)。 このコトバ、まずは「蚯蚓」って何? と思う。 虫偏が並んで、な...
ゴールデンウィークが終わるなり 東京下町は、ハレの日に突入! 東北帰省前の上野周辺では、祭りを告げる幟がちらちら視界に入り、気になっ...
故郷やどちらをみても山笑ふ と子規が詠んだ光景はここにも。 子規の故郷は、四国松山ですが、私の故郷も同じような光景。 帰省して...