シャツの買い替え。やっぱ、コムデに落ち着く。
昨年の秋口に、いよいよボロボロになったシャツを処分し、次のシーズンには新調しようと決意した。 そして、めぐる夏まじか。 半そで、黒&...
昨年の秋口に、いよいよボロボロになったシャツを処分し、次のシーズンには新調しようと決意した。 そして、めぐる夏まじか。 半そで、黒&...
なんだか、相当夢中になって読みほしちゃった! 原 宏一作『ヤッさん』 著(双葉文庫) 小説という分野の本...
遠出をするなら、電車の友に本は必須アイテム。 東北の街への行き帰り、その電車の友は、おおむねミステリーときめていて、行きはそのとおりミ...
料理できない...というよりしないヒトってかっこ悪い。 昔は、何かの折にささっと料理できちゃうヒトってかっこいいと思っていたん...
フードコーディネーターの長尾智子さんの著作は、料理本にしてはなんとなく硬派。 ...と個人的な感想ですが、いつもそんな風に思っている。 ...
テレビドラマがあまりにも面白いので、もうすでに2~3回は読んでるハズの『とんび』 (角川文庫)を再再読。 以前購入した本は処分している...
ずっと前に初めて垣間見た服部みれいさんの日常。 編集者というシゴトを持ちながら、早寝早起き、朝は白湯を飲んでカラダ目覚めさせ、オイルマ...
冲方丁作「天地明察」。 数年前に、「タオさんコレ好きだと思うよ」と教えられ、即読んで魅了されまくった1冊です。 物語は、江戸の初期に...
コムデギャルソンに、またも見学...のつもりで行って、つかまされました。 ...って失礼。 この花柄に離れがたくなって......
信じられない美味さのwagasiasobiのヨーカンが、渋谷西武で入手可能と知り、渋谷ぐんだりに繰り出すのは気が重いが、まあ、いってみようか...
寒く雨降りの今日は、おとなしく部屋にこもって読書です。 ...となると、やはり暖かい飲み物がほしくなり、ついでにちょっぴり甘いもの。 ...
殺人事件が起こらないミステリィーが好きである。 だから、書店で『萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ』 (文春文庫)に出会い、帯に...