梅雨が明けないうちに「雨の七草」6つ目ゆくよ!「藪枯らし」ですっ!/旧暦・閏5/11・壬辰
雨の七草、いっきにいきますっ! 6つ目は「王冠」と「蝋燭(ろうそく)」みたいな花咲くコレ。 今の時期、その辺中にはびこってる感ありの...
雨の七草、いっきにいきますっ! 6つ目は「王冠」と「蝋燭(ろうそく)」みたいな花咲くコレ。 今の時期、その辺中にはびこってる感ありの...
私にとっては幻の花だったこれ! 捩花(ねじばな)を雨の七草5つ目にっ! さて、しばし間が空きましたが、勝手に探している「雨の七草」。...
七十二候は「半夏生(はんげしょうず)」の時期です(7月2日~6日)。 同じく、今日7月2日は、雑節「半夏生」でもあって、「半夏」=はん...
夏越しの祓いが明けて、新たな一日。 今日は、霊峰富士の開山式ですが...。 それに併せて、江戸から続くミニチュア富士も開山式です。 ...
今日で、1年は折り返し...かぁ。早っ! ってことで、この半年で積み重なった、もろもろ不要なモノを(←やや意訳?)をすっきり祓いに出か...
雨に香る白花といえば...の梔子(くちなし)も、もう季節は終わりか。 ...と。 ご近所の梔子(くちなし)の、長い垣根を眺めて思う。...
「水無月」は、夏越しの祓いにいただくお菓子。 一昔前の東京なら、入手も難しかった「水無月」ですが、近頃は、入梅あたりから登場してる(^...
6月27日は、小泉八雲こと英国人ラフカディオ・ハーンの誕生日。 いつものように、その作家の著作を終日、持ち歩いて...読書が、好きな作...
七十二候は「菖蒲華(あやめはなさく)」の時期です(6月26日~7月1日)。 「菖蒲」を「あやめ」と読ませますが、それが「華」=咲く時期です...
今月末は、夏越しの祓いに、富士塚の開山式! ...と、一年の折り返しは忙しい。 浅草寺からさらに、徒歩で北上すること約5~6分。...
これぞ、「雨の七草」と言いたい。「露草」が4つ目。 勝手に探させていただいてます「雨の七草」。 「紫露草」「昼顔」「立葵」に続くのは...
「雨の七草」といえば、これも外せない「立葵」。 春と秋にはあるのに、夏に無い? 無いなら作ってやろうと始めた「雨の七草」です。 ...