「夏の七草」ふたつめはこれがいいかな?その変化を子細に楽しめる夏草花「藪枯らし」。名前が夏ぽくないのが難点。/7/5=旧6/2・戊子
「勝手・夏の七草」は、夏に花咲く野生種の草限定としょう! 実は、昨年もこの時期発作的に考えた「夏の七草」(「雨の七草」or「梅雨の七草...
「勝手・夏の七草」は、夏に花咲く野生種の草限定としょう! 実は、昨年もこの時期発作的に考えた「夏の七草」(「雨の七草」or「梅雨の七草...
梅雨に入ってからこっち ずーっと「夏の七草」のことを考えています。 もちろん、いつものように超個人的「勝手・夏の七草」のこと。 だ...
季節の暦・七十二候は、とっくに「半夏生」の時期でした(7月1日~6日)。 読みは、そのまま素直に「はんげしょう」。 「半夏」は、...
麦わら蛇は、富士塚の開山式につきものの縁起物。 これは、駒込富士の「麦わら蛇」。 昨年授与いただいたものなんで茶色くなっておりますが...
今日は、富士山の開山式。 そして、江戸東京の各所でも開山式の一日ですっ! 東京で開かれるお山は、江戸時代に大流行した富士信仰の名残。...
6月も今日で終わるかぁ... となれば、一末の焦燥感。 ああ、もう今年も半分が過ぎたのかぁ...なんて、ちょっとブルーにもなる今日こ...
えっ!もう1年の折り返し地点かぁ...。 そうだっ!これをいただかなくちゃ! ...と気が付けてよかったぁ!と思うぐらいすっかり忘れ...
楚々としつつも華やかな...。 5月下旬ごろに、ぽつんぽつんと咲き始めたころの柘榴の花。 実際は小さな花なんで、よーく見...
今日は、小泉八雲の誕生日です。 なんかしつこいぐらいに言ってますが、好きな作家に関しては重要なのは逝った日でなく生まれた日。 だから...
季節の暦・七十二候は、「菖蒲華」の季節に入りました(6月26日から6月30日)。 「菖蒲」=あやめと読み、そのあとに「華」と続けて、読...
新生姜がいまだ安い! ...っうか、もはやこれって格安かも? というのを、ちょっと遠出した街でゲット! うーん、若干干から...
梅ジャムだけは好物なんで、無理やりにでもっ! 七十二候の「麦秋至」(5月31日~)から「蟷螂生」「腐草為螢」と、入梅前後は、街場では見...