七十二候は「鷹乃学習」。この時期に併せて夏野菜解禁!で、胡瓜を食す/旧6/22・庚寅
七十二候は、昨日7月17日から「鷹乃学習」の時期に入っております(~7月22日) 読みは、「たかすなわちわざをならう」。 意味は、鷹...
七十二候は、昨日7月17日から「鷹乃学習」の時期に入っております(~7月22日) 読みは、「たかすなわちわざをならう」。 意味は、鷹...
ギリギリになってしまいましたが、7月7日の二十四節気「小暑」に連なる七十二候は、今日まで「温風至」。 読みは、「あつかぜいたる」となります...
今日は、二十四節気の「小暑」の日。 江戸の暦の参考書『暦便覧』には、「大暑来れる前なればなり」と記されています。 ...うーん、「す...
今日から7月6日まで、暦の七十二候は「半夏生」です。 本来は、「半夏(烏柄杓・からすびしゃく)という薬草が生じるころ」のことですが、植...
七十二候は、今日6月26日から「菖蒲華(あやめはなさく)」の季節に入っております( 7月1日まで) 東京地方は、5月上旬の「文...
二十四節気「夏至」とともに、七十二候は「乃東枯」の季節にはいっております。 (6月21日~25日) 読みは、「なつかれくさ、かるる」とな...
季節の暦は、ついに「夏至」 1日の昼間の長さは、昨年12月の最低点の「冬至」の日から徐々に延び、とうとう今年も頂点に達してしまいました...
昨日6月16日から、七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」です。 こないだまで青梅がなっていると思っていたら、“梅の実が黄ばんで熟す頃...
なんだか、道端に、楚々と咲く紫露草が美しいなぁ...と思っていたら、 リアルな日々も、暦の上でもいよいよ季節は梅雨に入ったよう...
七十二候は、6月6日から「螳蜋生」の季節(~6月10日) 「かまきりしょうず」と読みますが、ああ、あの昆虫のカマキリは、いまごろ生まれ...
さっそく、江戸の暦の参考書『暦便覧』にはなんと書いてあるかを見てみましょう。 「芒種」は、「芒(のぎ)ある穀類、稼種(かしゅ)する時な...
5月26日から30日は、七十二候の「紅花栄」。 「べにばなさかう」と読んで、「紅花が盛んに咲く」頃ぐらいの意味です。 七十二候...