大晦日は明日だっ!となったら「大祓」の茅の輪くぐりをして、今年後半の厄災おとし。新しい年も健やかに過ごせますようお参りいたし(*’▽’)/旧暦12/5・辛丑
6月の晦日の「夏越しの祓い」と同じ意匠の茅の輪。 大晦日近い日々の東京でも、神社の境内に配される美しい茅の輪。 上野駅から正月帰...
6月の晦日の「夏越しの祓い」と同じ意匠の茅の輪。 大晦日近い日々の東京でも、神社の境内に配される美しい茅の輪。 上野駅から正月帰...
「九」が「苦」に通じる29日NG。30日はギリギリすぎ。 31日の「一夜飾り」NG。 ...ってことで、お正月飾りは今日が最終チャン...
聖夜の今日は、サンタクロースにも登場いただき🎅 「松迎え」で迎えた、針葉樹の枝葉を飾りつけ、サンタのおじさんにもいていただく。 ...
豪華な「羽子板」は目の保養。美しい「突羽根」ももちろん。 ...とか思ってたんですが。 うーん、美しすぎる。 きれいだ...
景気づけっていうか...。 「越後屋おまえも悪だのぉぉ。」 「お代官様こそ。」 ...と、ついつい、思ってしまう。 豪...
JR上野駅のコンコースには、羽子板市の垂れ幕かぁ。 ...と見上げて、眺めてびっくり(◎_◎;)。 ナント! もう羽子...
江戸人たちにとっての12月13日は、「松迎え」&「煤払い」。 私個人は、年末の寒い時期に大掃除的なことはしないので(窓ふき等10月に前...
師走の日々は、江戸人の暮らしなぞって過ごすのがいい。 といってもなんちゃってですが、ふふふっ( *´艸`) 8日の今日は「事八日」と...
勤労感謝の祝日は、できればこれを眺めに行きたいっ! 明治神宮境内に納められた宝舟。 野菜と果物、時々米や雑穀などで組み立...
菊まつりで、個人的にナンバー1は、向島百花園のそれ。 正式名称「菊が彩る江戸屋敷」の名のとおりに江戸人たちの発明ともいえる「古典菊」多...
今年の酉の市は、一の酉と二の酉の2回。 なので、回れるお酉様も限られる。 ...ってか、はしごってもしかして罰当たりだろうか? ...
七十二候は「金盞香(きんせんかさく)」の時期です(11月18日~21日)。 現代は「金盞(きんせんか)」といえば、春に咲くキク科の小花...