二十四節気は「穀雨」に。春の雨が潤した大地に穀物の芽生え…と暦が言えば、東京では初夏花・つつじの季節です。/旧暦3/16・丁亥
今日は、二十四節気の「穀雨」です。 江戸の暦の解説書『暦便覧』によれば、「春雨降りて百穀を生化すればなり」なので「穀雨」だと。 ...
今日は、二十四節気の「穀雨」です。 江戸の暦の解説書『暦便覧』によれば、「春雨降りて百穀を生化すればなり」なので「穀雨」だと。 ...
染井吉野は、今年、3月21日に開花宣言。 彼岸過ぎても寒の戻りがあったおかげか、思いがけずに長く咲いた。 一週間前ぐらいから花吹...
散り桜降り積む地面に、黄色いたんぽぽ。 今年、東京の染井吉野は、おもいがけず長く咲いて、楽しく愛でさせてくれた。 ありがとう。 ...
一重桜も花の最終コース。 桜は八重へと移ったところで、春土用です。 土用に入れば、その先には次の季節。 こりゃあ、うかうかして...
桜の樹の根元で出会ったモノ。 春の雑草・野草に、いろいろ遭遇するのが、桜観察の隠れた楽しみなんだけど...。 今年は、実り始めのこの...
上野公園の染井吉野もほぼほぼ散った。 急に戻った寒気と冷たい雨とがお別れのきっかけだったけど...。 今年は長く楽しませ...
江戸人たちは、立春から日にち数えて桜の見ごろの目安とした。 それによれば…。 ・立春より54~55日頃より「彼岸桜」と「枝垂桜」...
訪ねたのは、4日も前なんですが...。 私の中では、とっておきの花見スポット。 なのに、我が家からは、ちょっと行きにくいロケーション...
寒が戻って花の時期長し。「花冷え」に感謝感謝の日々です。 まあ、4月だってのに寒いのは嫌なんですが、桜観察するには最適な今年の気候。 ...
数日前から寒の戻りにして花冷えの日々。 ってことで、彼岸の頃に風邪ひいたわが身は、大事をとって花見未だならず。 ...ですがそろそろ...
帰京時恒例、お土産探し from 母の庭。 ちょっと前の話ですが...。 母の庭からいただいてきた花土産たちは、まだまだ...
つい最近更地になって寒々しかったココにも春。 あらら? なんか華やかになってない? 花大根こと紫菜花が空き地に彩りを添...