4月24日は植物学者として生きて逝った牧野富太郎博士の誕生日。それを祝して植物学の日となりました。/4/24=旧3/6・庚午
「植物学の父」ともいわれる牧野富太郎博士は、明治維新直前の1862(文久2)年4月24日(新暦だと5月22日になっちゃうんですがそれはそれ)...
「植物学の父」ともいわれる牧野富太郎博士は、明治維新直前の1862(文久2)年4月24日(新暦だと5月22日になっちゃうんですがそれはそれ)...
一重から八重へのバトンタッチは、桜の樹の根元でも密かにつながれていたみたい。 ...って、相変わらず、見過ごしていたんですが(笑)。 ...
今日は、春の土用入り。...って早すぎない? 土用は、春夏秋冬ともにあって、すべて四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間を言い...
季節の暦は、今日から「虹始見」(4月15日~19日)に入りました。 読みは「にじはじめてあらわる」。 ああ、虹かぁ...。 二...
ソメイヨシノの時期は、上ばっかり眺めているもんだから、うっかり地面の春を見落としてきた...かも(笑)。 と思うのは、気づけば、都会の...
超個人的な見解ですが、春は、オオイヌフグリの青で始まり...。 雑草・野草の春は、ピンクと黄色で柔らかく彩られて最盛期を迎え、...
今日から、季節の暦七十二候は「鴻雁北(こうがんかえる)」(4月10日~14日)。 寒露の初候「鴻雁来」に、雁は北の国からやってきて、清...
昨日の二十四節気「清明」の日から七十二候のほうは「玄鳥至」の季節にはいりました(4月5日~9日)。 読みは、「つばめきたる」。 で、...
今日は、二十四節気の「清明(せいめい)」です。 江戸時代に書かれた暦の解説書『暦便覧』では、「万物発して清浄(しゃうじゃう)明潔なれば...
えーっと、いきなりですが、江戸時代の桜の種類別のみごろ ...の目安を。 ・「彼岸桜」⇒立春より五十四・五日頃より。 ・「枝垂桜」...
春になじみの土筆(つくし)は、タンポポと違って、よーく探さないとないけれど。 桜の咲く頃が近づけば、ちゃーんとあるところにはある。 ...
星の瞬きのように咲いていますが...この花。 なんの花かわかります? 桜か? と、一瞬思っちゃうほど、花の様子が似てま...