春の黄色系を担当するのは、文句なしにこの花。タンポポは、どんな都会でも増殖できちゃうのがすごいね/4/14=旧2/26・庚申

ソメイヨシノの時期は、上ばっかり眺めているもんだから、うっかり地面の春を見落としてきた…かも(笑)。

と思うのは、気づけば、都会の空き地もピンクとキイロの花で席巻されているからです。

春のピンク色担当は昨日のブログで語ったとおり。

キイロ担当は、よくみりゃけっこう多いみたいで…。

少しは背高なので、(桜のいる)上ばかり見がちなヒトの目にもバッチリ入るこの雑草。

のげし

野げしですね。

そして、カタバミとか。

かたばみ

母子草までいましたよっ!

ハハコグサ

おおっ!へびいちご

へびいちご

…だよね?
もう実になりそうなのもある?

よーく探せば、けっこうあるもんですね、キイロい雑草

そして、キイロ雑草の真打と言えば!

そりゃあ、わたしでしょうよっ!

たんぽぽ

と、いわんばかりに堂々と咲くのはタンポポ

ソメイヨシノが満開の頃、一緒に咲いているように、毎年錯覚するんだけれど。
散り終わったあたりからその存在感を見せつけてくるんだよね。

ほーっ!
タンポポの上に桜振り摘む…。

たんぽぽ&桜はなびら

空き地ばかりではなく、石畳とかコンクリートの隙間を飾るように咲いたりもして。

タンポポ

それが、春の風景にアクセントを醸し出していたりする。

ああ、こうなるとアクセントというより、元気炸裂!

タンポポ群生

ここ、けっこうしっかり砂利が敷き詰められた場所なんですが、群生してます!

..といっても、ぜーんぶ西洋タンポポかぁ。

昨年は、偶然、日本タンポポを見つけましたが今年はどうかなぁ?

あああぁっ!
見つけたぁ~!!
日本タンポポ

花の真下の花びらをギュッと束ねているように見える部分(「総苞片(そうほうへん)」といいます)が、まっすぐですっ!
これぞ日本タンポポ
(詳しくはこちらを⇒春だもの、蒲公英(タンポポ)に遊んでもらおう!/旧3/12・壬子)、

…と言うわけで、春はピンクとキイロが咲き乱れておりますね。

それでも、こうなれば、春は終焉に刻々と近づいている。

そして、野草・雑草の花々が、ムラサキ系統に代わるにつれて、季節は夏へと移ってゆく。
…って気がするのですが、コレって気のせい?

◆今日は、2015年4月14日/旧暦2月26日/如月庚申の日
◆日の出 5時11分 日の入18時13分/月の出 1時53分 月の入13時05分