初夏の開花は、順調に実りの準備に移行しているようで…。柿も柘榴も、元気に実ってますよ!/7/11=旧5/26・戊子
雨ふりの日が続くと、どーも傘が邪魔して見えないものが増えすぎる...かも。 ってコトで、ここ数日は、意識して視線を上方向にして街歩き。 ...
雨ふりの日が続くと、どーも傘が邪魔して見えないものが増えすぎる...かも。 ってコトで、ここ数日は、意識して視線を上方向にして街歩き。 ...
昨日、二十四節気の「小暑」とともに七十二候は「温風至」に入っております(7月7日~12日)。 読みは「あつかぜいたる」ですが、暑いのが...
7月6・7・8日は、「恐れ入りやの鬼子母神」 ...の門前で開かれる朝顔市。 正式には、「真源寺」の境内で「恐れ入りやの鬼子母神」は...
<秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花また藤袴 朝顔の花> と、山上憶良によっ...
これから夏だってのに、もう秋の七草の心配で恐縮です。 がっ! 昨今のMYブームにて、あしげく通っている皇居東外苑二の丸庭園でのコト。...
季節の暦・七十二候は、今日から「半夏生(はんげしょう)」に入りました(7月2日~6日)。 本来の意味は、「半夏(=烏柄杓・からすびしゃ...
季節の暦・七十二候は、やーっと「菖蒲華(あやめはなさく)」の季節に入りました(6月27日から7月1日)。 そのものずばり「あやめの花が...
「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」 とありますが、咲く順番は、牡丹、芍薬、そしてしばしあいて百合...みたい。 しかも...
実は、あまりの暑さに耐えかねて、数日、東北のいつもの街へ。 すると、ゴールデンウィーク帰省のころから、気になっていたクローバー。 あ...
季節の暦七十二候は、昨日の二十四節気「夏至」とともに、「乃東枯」の季節に入りました(6月22日~26日)。 「なつかれくさ、かるる」読...
春も秋もあるのに、なんで「夏の七草」ってないんだろう? ...とふと思うのは、この梅雨の時期の雨と花々のコラボレーションの美しさよる。 ...
梅雨空が似合う白い花といえば、くちなしは代表格。 じめじめ鬱陶しい中、ふと爽やかに香って、ついでにその白さで微かな灯りをともす感じ...っ...