「 季節の言葉など 」一覧

暑さに振り回されて、ハッと気づけば、あっという間に「秋の彼岸入り」。夏終わらずの東京ですが、福島は「暑さ寒さも彼岸まで」どおりかな?/旧暦8/25・丙子

暑さに振り回されて、ハッと気づけば、あっという間に「秋の彼岸入り」。夏終わらずの東京ですが、福島は「暑さ寒さも彼岸まで」どおりかな?/旧暦8/25・丙子

台風から逃れるように彼岸帰省して、今日「彼岸入り」。 今年の残暑はいつまで続く? ...とか。 彼岸近くに大型台風って珍しくない?...

二十四節気は「大暑」に。そして今日は「夏土用の丑の日」だし、もうこれはっ!と、鰻を買いに。「鰻尽くし弁当」にて土用丑の日・鰻を楽しみます。/旧暦6/25・丁丑

二十四節気は「大暑」に。そして今日は「夏土用の丑の日」だし、もうこれはっ!と、鰻を買いに。「鰻尽くし弁当」にて土用丑の日・鰻を楽しみます。/旧暦6/25・丁丑

今日は二十四節気「大暑」です。 いよいよやってきました「大きな暑さ」。 そして、暦が言うように、屋外は、危険な暑さ続きの日々です。 ...

寒の内の丑の日は「寒中丑の日」。江戸市中では「寒中丑紅」の張り紙を目印に、江戸人たちは紅を買い、景品に撫で牛。なので、我が家の室礼はこんな風。/旧暦12/22・丁丑

寒の内の丑の日は「寒中丑の日」。江戸市中では「寒中丑紅」の張り紙を目印に、江戸人たちは紅を買い、景品に撫で牛。なので、我が家の室礼はこんな風。/旧暦12/22・丁丑

江戸人にとって、寒の内の丑の日は重要。 その日、江戸市中の小間物屋の店頭には「今日丑紅」とか「寒中丑紅」とか。 麗々しく、張り紙が登...