
『東京バンドワゴン』の、この絵のモデルは…。
小路幸也著『東京バンドワゴン』 (1) (集英社文庫)(シリーズ1のレビューはこちら)の続編は2008年5月現在で2冊あって、『シー・ラブズ...
小路幸也著『東京バンドワゴン』 (1) (集英社文庫)(シリーズ1のレビューはこちら)の続編は2008年5月現在で2冊あって、『シー・ラブズ...
近所にありそうな家だわ。 ...と、根津から千駄木にかけて行われる「一箱古本市」にて、表紙のこのイラストを眺めていたら...。 ...
2008年の「コムデギャルソン コムデギャルソン」のテーマは「スカートの楽しみ」なんだそうだ。 なるほど、それで、1月ごろから不思議な...
さて、2008年初めてのお買い物。 3月の今ごろまで、購買欲が無かったとか? いやいやまだまだ精神修行もセンスも足りず、さすが、そこ...
どうやって映像化するんだ?と思ったけど、映画になっても面白かった「鴨川ホルモー」。 TVドラマにまでなった「鹿男あをによし」。 ...
幸田真音さんは、新作が出ると必ず読んでしまう作家のひとりだ。 ジャンルは「経済小説」。 ただし、デビュー作の『小説ヘッジファンド...
2月に衝動買いした赤いカバンですが、もう今後は衝動買い促進運動をしたいぐらいの大正解でした。 よって、本日色違いを購入。 このカ...
通勤カバンの中には、ここ数日この本が入っている。 移動中の電車の中ではもちろん、ちかごろ少しは仕事が楽になったので、若干の時間的余裕があっ...
多忙を極めて時間がない。 かつ、仕事のストレスも尋常じゃない。 そういうときに限っては、お買い物のことは忘却すべきなのですが...
上野の不忍の池のほとりでは、時々骨董市が開催される。 夏のある日、蓮のひとり定点観測撮影会・雨天決行(参加者、もちろん私のみ!) ....
うすうす気づいていました。 ただのタータンチェックかなぁと思って近づいたのがそもそもの間違いでした。 このすずらんというかチュー...
コムデギャルソン2006年秋冬今シーズンのお買い物です。 これ、ウールギャバのパンツなんですが両サイドに凝った細工のポケットが...