伊能忠敬の学ぶべき人生を讃え、今日は地図の日をお祝いしたく/旧3/20・庚申
時は、江戸時代後期、寛政12年(1800年)閏4月19日。 伊能忠敬は、蝦夷地の測量を行うためにこの日、江戸を旅たちました。 その輝...
時は、江戸時代後期、寛政12年(1800年)閏4月19日。 伊能忠敬は、蝦夷地の測量を行うためにこの日、江戸を旅たちました。 その輝...
和歌や俳句の季語に「日永(ひなが)」「短夜(みじかよ)」というのがあって、どちらも季節によって変化する24時間の昼と夜の配分をいう。 で、...
七十二候「玄鳥至」のころにやってきたツバメ。 今日、巣のあるあたりを通ったら...。 おおっ! お相手を見つけて、しか...
夏のそれは、暑気払いの鰻などと併せ有名ですが、土用は、春夏秋冬ともにあって、今日は、春の土用入りです。 今日から立夏前日(この日も節分...
眠いんです。 ほんとにほんとに...もう目を開けていられません。うとうとうとうと...。 ネコでなくとも近ごろは...
暦は、二十四節気の「清明」は、七十二候の「虹始見」で最終コーナーとなりました。 読みは、「にじはじめてあらわる」 「清明」の15日間...
みんなで手を広げてくるくるまわって踊っているような姫踊子草。 コチラは、スカートをふんわり広げて座っている? い...
一世風靡のデビュー作の頃は興味がなくて。 90年代の一時期、かなり夢中になって読んでいたひとり。 やはりいつも夢中で読む春樹さんとは...
ポンカン、伊予柑、清見、デコポン、せとか、はるみ、たんかん、晩白柚、八朔、文旦、日向夏、甘夏みかん、はるか、黄金柑、河内晩柑、ひめのつき.....
昨日4月10日から、七十二候は「鴻雁北」の時期に入っております。 読みは「こうがんかえる」。 暖かくなってツバメがやってきて、冬...
さらにさらに、小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)読書は続きます。 今度は「キサトア」と題されたファンタジー。 ...
ああ、ソメイヨシノも終わったなぁ...と思ったら、突然存在感を増したように見えるこの花たち。 というか、私自身が、サクラサクラ...