ツバメのその後

七十二候「玄鳥至」のころにやってきたツバメ

今日、巣のあるあたりを通ったら…。

Exif_JPEG_PICTURE

おおっ!
お相手を見つけて、しかも巣に入ってじっとしてる。

卵を温めているみたいですね。

ウキィペディアによれば、「ツバメの抱卵日数は13日~ 17日。その後の巣内での育雛日数は20~24日」とあるので、この記述が正しいとすれば、5月のGWごろに卵が返って、その後6月まで、大きな口を開けて待つ雛が観察できるはず。

ふーむ。
これはまたまた、マメに立ち寄ってみないとですね。