
春の香り漂わせる「沈丁花」。「寒の内」の今頃は、まだ蕾。…ってか、一瞬「何の花?」と思う姿の違いが興味深い。花咲くまでしばし気にして眺めて過ごす。/旧暦1/8・丁亥・上弦
寒い中でもそぞろ歩けば、春の気配。 たとえば、沈丁花の蕾。 毎年、一瞬「これ何の花だっけ?」と、思ったりするほど様子が違...
寒い中でもそぞろ歩けば、春の気配。 たとえば、沈丁花の蕾。 毎年、一瞬「これ何の花だっけ?」と、思ったりするほど様子が違...
春の懐かしいあの香り。 角を曲がる前から、漂ってました! マスクをしているというのに、漂ってくる懐かしき春の香り。 その甘い香りを...
屋外に出たら、おっ!この香りは(*'▽')。 姿は見えずとも、もう何が咲いてるかはっきりわかるが、どこに咲く? あっ、ここだっ! ...
買い物で外出したら、春探し。 外出を控える今年。 たまに外に出たなら、意識的に「春探し」せねばならない。 ...と自分に課したりし...
蕾の時期は、確かに目にした記憶。 毎年思うんだけれども、ぜんぜん違う種類の花に思える沈丁花の蕾。 赤と...。 ...
急ぎ足で駅に向かう道すがら、 「ふぁ~っ」と香ったもんで振り向けば...。 ああ、いよいよ咲いたねぇ。 沈丁花。 ...
三寒四温の「寒」の日に、ふと追ってきた春の香り。 きょろきょろ探して、もしやと小さな曲がり角を曲がる...と。 ああ、や...
油断してたら、ふわっと香ってきました! 沈丁花がもう?! きょろきょろ探せば...おおっ! こんなぐらいの開花でちゃん...