稲が実る頃と言う七十二候「禾乃登」が観察スイッチ押したのか?街暮らしにも見つかる様々な実り(*’▽’)。/旧暦8/9・丁未
七十二候の「禾乃登」の「登」は「実る」の意味。 辞書を引いても、そんな意味には行き当たりませんが、(←広辞苑とかならあるかもしれないが...
七十二候の「禾乃登」の「登」は「実る」の意味。 辞書を引いても、そんな意味には行き当たりませんが、(←広辞苑とかならあるかもしれないが...
梅雨の気配!? すると特に元気になってゆくのはこの花だと思う。 ヒトのほうも、雨つぶが似合うだろうなぁ~と眺めている紫陽花の花。 ...
一重桜も花の最終コース。 桜は八重へと移ったところで、春土用です。 土用に入れば、その先には次の季節。 こりゃあ、うかうかして...
上野公園の染井吉野もほぼほぼ散った。 急に戻った寒気と冷たい雨とがお別れのきっかけだったけど...。 今年は長く楽しませ...
江戸人たちは、立春から日にち数えて桜の見ごろの目安とした。 それによれば…。 ・立春より54~55日頃より「彼岸桜」と「枝垂桜」...
「大仏の日」の由来は、奈良の大仏・盧舎那仏像の開眼供養。 この日に併せて、いつかは奈良の大仏をお参りに。 ...とも思うけど。 ...
4月8日は、お釈迦様の誕生を祝う「灌仏会」です。 本来は、旧暦4月8日のことで、地域によっては、そちらで祝うこともあるみたい。 です...
寒が戻って花の時期長し。「花冷え」に感謝感謝の日々です。 まあ、4月だってのに寒いのは嫌なんですが、桜観察するには最適な今年の気候。 ...
数日前から寒の戻りにして花冷えの日々。 ってことで、彼岸の頃に風邪ひいたわが身は、大事をとって花見未だならず。 ...ですがそろそろ...
東京の桜・開花は、お彼岸のどまんなか。 彼岸の中日=春分の日だとか。 マジか(◎_◎;)。 彼岸帰省中につき、またも開花に立ち会え...
ふと目にとまった不忍池のやなぎ。 ここを通るたびに気にするのは早咲きの桜と野鳥たちなもんで、忘れてたかも? しかし、いつのまにや...
今年の東京での染井吉野の開花は、彼岸の中日(=3月21日)。 その頃、わが身は東北へ彼岸帰省。 ああん、今年も開花観察はちょっと無理...