七十二候は「禾乃登」に。暦は「稲が実る時期」と言うので、同じくイネ科の草を眺めに参る。おなじみの狗尾草だけど、ああ、少しだけ熟したかな?/旧暦7/19・甲子
七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期です。(9月3日~7日) 「禾」は、「こくもの」と読んで「穀物」のことだそう。 ...
七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期です。(9月3日~7日) 「禾」は、「こくもの」と読んで「穀物」のことだそう。 ...
七十二候は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」の時期です。(7月28日~8月1日) 「大地までも潤って、蒸し暑い」日々と暦。 ...
二十四節気は「小雪」を迎えました。 暦に「雪」とつけば、もうまぎれもなく季節は「冬」。 暦がこう言い出すと「今年いちばんの寒さ」...
夏じゅう、青々として、草いきれさえも楽しかったここ。 「狗尾草(えのころくさ)」が群生した空き地ですが、しばらくぶりに眺めたら白く輝く...
東北帰省恒例、母の庭からいただく花。 さて、夏バージョンは? もちろんそれはひまわり🌻。 ...と思ったんですが、今年はさっぱり。...
七十二候は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」の時期です。(7月28日~8月1日) 長かった梅雨が明けるかなぁ~と思ったら、いきな...
夏も去り、猫じゃらしもそろそろ終わりなんだろかぁ? ...と馴染みの群生地に久々に行く。 ほぉー😌とため息つくぐらい、ま...
七十二候は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」の時期です(7月28日~8月1日)。 「土」が「潤」ってきたから、「溽暑」=「むしあ...