福島帰省したら恒例! 母の猫を観察して遊ぶ。ってか、マジでは、どーも遊んでくれないんで(T_T)。/旧暦3/28・辛亥
母の家には、2匹の猫。 今回の帰省時も、元気で過ごしているようで、よかったよかった(*'▽')。 少しは遊ばない? 問うてみる...
母の家には、2匹の猫。 今回の帰省時も、元気で過ごしているようで、よかったよかった(*'▽')。 少しは遊ばない? 問うてみる...
福島帰省して数日後の母の庭。 たった数日で、けっこうな変化。 たとえば、帰省した日に見た金鳳花(きんぽうげ)は、花より蕾の数のほ...
母の家の苺の畑。 昨年、初冬の霜。 年末年始から約ひと月の根雪などなどがあり...。 そんな悪条件下では、もう消えてるかもなぁ...
福島帰省するなり、雑草観察(*'▽')。 そうそう、これをしたかったんだよねぇ。 母の家の裏庭の様子をさっそく観察。 この時期...
混雑する連休を避けて福島帰省してみようか。 ふと、そう思い立ち、さっそく新幹線に飛び乗ったら、福島の街では、林檎の花つぼみが迎えてくれ...
帰京のため、福島のりんご畑ながめながら最寄り駅へ。 りんごの葉っぱは、黄色く染まる。 そういや、黄葉したりんごの木って初めて見るかも...
背高泡立ち草や葛や刈って、野っぱら広がる...元は畑。 こんな枯れ枯れの野っぱらを見れば、もうなんにも作ってないのかなぁ。 ...
寒くても早起きできるのは、この惹かれる光景のおかげ。 氷点下の朝、枯れた野っぱらに降る霜を眺めるためにわざわざ早起き。 そして、福島...
七十二候は「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」の時期です。(11月27日~12月1日) 「朔風=北風が木の葉を払う頃」と、暦。 確...
母の庭では、まだ柿の収穫の真っ最中。 ...? 今頃まで、収穫してたっけ? 2年近く帰省しないと、いまいち東北の季節感を思い出...
今年も東京の「百日紅」は、100日咲いた(*'▽')。 といっても、<一本の百日紅の樹を観察するというわけでなく、100日間どこかで咲...
今年は、福島からの直送「桃」は辞めにして、お店に出回るのを待つ。 待つが、店頭に売られているのはしばし山梨産のみ。 うーむ。 ...