「南天」「千両」に加え、いよいよ「万両」にも遭遇。正月を彩る赤い実たちが存在感をまして、ああ、今年もあと半月かぁ。/旧暦10/30・辛卯

「南天」に「千両」は、買い物のついでの逢瀬も可能。

今年の「南天」はいつもより早くに紅い実つけてた気がするが…。

南天

12月過ぎてもまだまだ赤い実が残ってます。
いつもなら、もうスカスカですが、今年は不思議とたくさん実った?

さらには、「白南天」にまで遭遇。

南天の白

ああ、白いのもあるんだぁ。
ならば、寄せ植えして紅白南天とかあったらいいなぁ。(←そんな鉢植えあったらほしい)

もちろん「千両」も、民家の庭先の定番。

千両

街路にかわいくはみ出て実っているので、今年はもうすっかり目になじんだ。

「万両」は、どこか庭園詣をしないと見つからないかなぁ。

とか思ってたら、ご近所のマンションに植栽にされてました。

万両

これで、正月を彩る赤い実三役(←勝手にそう呼んでます)がそろい踏み。
まあ、もう12月も半ばだもんねぇ。

ホントは「一両」「十両」「百両」も眺めて正月を迎えたい。

コロナ禍なんかなくて、自由にふらふらできたなら、いずれも、なじみの庭園でちゃんと出会ってるはずの、「一両」から「百両」。

たとえば、我が家からなら目と鼻の先の「六義園」ならきっとこんな風に。

一両から万両

ちょっと見にくい写真ですが、いちおう説明。
いちばん奥が「万両」。そこから時計回りに、「百両(別名・唐橘/からたちばな)」「一両(別名・蟻通し/ありどおし)」「十両(別名・藪柑子/やぶこうじ)」かと思います。
そしていちばん葉っぱがついているのが、「千両(別名・草珊瑚/くささんご)」

ところで、この名ずけってどなたによるものなんでしょうね?
なんとなく、江戸人のセンスを感じますが、景気が良くて正月らしい(*’▽’)。

◆今日は、2020年12月14日/旧暦10月30日/神無月辛卯の日/月齢28.9日
◆日の出6時43分 日の入16時29分/月の出5時56分 月の入16時01分