七十二候は「雉始鳴」に。「雉が鳴いて求愛行動」と暦。この寒の内に?と思いつつも、雉に遭遇すら難しく、鳴き声はどんな? 代わりに不忍池で野鳥を眺め…。/1/19=旧暦12/9・壬午

七十二候は「雉始鳴(きじはじめてなく)」の時期です。(1月16日~19日)

暦は「雉(きじ)が、鳴き始める頃」と言っています。
つまり、求愛行動?
雉は今頃パートナー探しをするってことですか?

いやいや、こんな寒い日々にそんなこと?
…と頭の中は毎年疑問符が並びますが、街暮らしでは雉に遭遇もかないませんし、確認は不可能。

せめて雉のごとく華やかな野鳥に逢えないかなぁ~?

暦が「雉始鳴」と言いだすと、まずは雉ってどんな?とネット検索
⇒そうそう華やかな鳥だったっけね。

とか見ているうちに、ふらふらと不忍池へ。
あの鳥いないかなぁ?とかすかな期待を胸に、池畔をうろつきますが…うーむ。

いるのはいつもの彼ら。

百合鷗(ゆりかもめ)

ああっ!スワンボートじゃないよ😊。

百合鷗(ゆりかもめ)です。

百合鷗(ゆりかもめ)

昨年の初冬にやって来た彼ら、今は不忍池で、いちばんの存在感を放っております。

…いや、百合鷗さんたちも可愛いんだけど、今日遭遇したいのはもっと華やかなあの鳥なんだなぁ。

それじゃあとばかりに、おしゃれな尾長鴨(おながも)のつがいがやってきましたが…。

尾長鴨(おながも)

うーむ、あなたたちでもないのよねぇ。
まあ、彼らもホントに美しい姿してますけどね。

逢いたかったのは、この青い鳥。

不忍池には、美しさでは、けっこう雉に近い気がする翡翠(かわせみ)さんが生息。

翡翠(カワセミ)

しかし、かなり密かに生息中でして、いちばん遭遇率が高い今頃でも遭遇は稀。
ああぁ、彼らにも鴨や百合鷗みたいに目立って泳いでたり飛んでたりしてほしいなぁ。

逢うには、マジ強力な運の良さが必要。
うーむ、うーむ。

「雉始鳴」と聞いて、翡翠(かわせみ)さんに逢えるまで、不忍池日参してみようかなぁとか俄かに思う1日。

◆今日は、2024年1月19日/旧暦12月9日/師走壬午の日/月齢7.6日
◆日の出6時49分 日の入16時54分/月の出11時31分 月の入0時37分