下田直子さんの『手芸術』。読んで、いきなり火をつけられました、私の中の手芸熱。
下田直子さんの『手芸術』を読了。 いやぁ、美しい本です。 表紙は、バックに施された刺繍ですが、もうそこから美しい一冊。 ...
下田直子さんの『手芸術』を読了。 いやぁ、美しい本です。 表紙は、バックに施された刺繍ですが、もうそこから美しい一冊。 ...
桜が散ったら、筍シーズン。 といっても、今は「孟宗竹」バージョン。 さっそく安くなってたんで買ってきました。 どどーん...
2018の桜リレーは、上野に始まり、上野に終わった。 これって、私としてはちょっと珍しいんですよね。 いつもは、ふらふら浅草方面。 ...
「春みかん」の旬は、桜リレーの季節と重なる。 国産の春柑橘を「春みかん」と勝手に呼んでいますが、その出始めが、2月中旬あたり。 ちょ...
七十二候は)「鴻雁北(こうがんかえるの時期です(4月10日~14日)。 「鴻雁」=「雁(かり)」のこと。 「北」=「かえる」とあてて...
八重桜の勝手・標本木は、諏訪台地のココの一本。 養福寺山門から通りまでテラスのように張り出したこの樹が、私の八重桜の標本木。 ...
お釈迦様のお誕生日祝う「灌仏会」から 一晩明けて「大仏の日」 ええっ? わざと続けた? と思えるほどの関連性ですが、そういうこと...
今日は、お釈迦様のお誕生日・灌仏会です。 仏教系の幼稚園出身の私には、「お花まつり」のほうがなじみ深い。 花々に彩られた美しい行事で...
八重桜の日々は、「立春」から数えて70日ごろ。 江戸人たちは、そのように花見の目安を「立春」からのカウントで教えてくれておりますが、今...
七十二候は、「玄鳥至(つばめきたる)」の時期です(4月5日~9日)。 「玄鳥」=ツバメのこと。 ツバメは、渡り鳥で、その鳥たちが...
今日は、二十四節気の「清明」。 暦は、清く明るい日々と言っております。 たしかに見上げれば、爽やかな黄緑の柳。 し...
外出の時、いつもとは違う駅に向かうと...。 おおっ!!花だいこん?! 本来ならば、も少し先の染井吉野が散ったぐらいに、...