七十二候は、今日まで「霎時施(こさめときどきふる)」です。/11/1=旧 閏9/9・丙子
あっという間に11月です。 で、つい、すっとばすところでしたが、七十二候は、今日まで「霎時施(こさめときどきふる)」(10月28日~11月...
あっという間に11月です。 で、つい、すっとばすところでしたが、七十二候は、今日まで「霎時施(こさめときどきふる)」(10月28日~11月...
そういえば、お彼岸のお萩をいただいていらい、しっとり甘い和菓子をいただいてないかも? と唐突に思いつき、さっそく、ご近所の老舗和菓子舗「つ...
「たまごかけごはんの日」...って、まあ、なんというか、ずいぶんニッチなところを狙った記念日ですね。 で、その由来はといえば、2005...
江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に、ちょっといいかげんな同心・井筒平四郎が、いい塩梅の働きで立ち回る。 そのやや気が抜けた感じが好きだった、江戸...
ホリエモンこと堀江貴文氏と、レコーディングダイエット&スマートノートのオタキング岡田斗司夫氏の、対談集を読了。 タイトルは、『...
夏のさなかは、爽やかな黄緑色。 ふわふわぼんやり漂うようにそこに生え、それほどめだった植栽ではありません。 それが、あっという間に秋...
東京では、なぜか名前は知られている。 秋には、時々、スーパーの棚に鎮座しているけど、食べたことはない。 逆に、気の利いた花屋さんには、時...
福島の母の家では、「庭の柿の樹に100個以上の実がなって、柿とりが忙しかったぁ~」とか。 「渋とりの始末がまたたいへんで...」とか。 ...
10月23日の二十四節気「霜降」も、東京ではやや気分だけ。 そして、それに連なる七十二候で「霜始降(しもはじめてふる)」(10月23日~1...
山路行きて崖や傾斜した土地。 ...とか。 あるいは雑木林の始まる辺りのあまり陽のあたらないところにひっそりと咲く花。 杜鵑草(ホ...
ふと気が付けば...。 背高泡立草(せいたかあわだちそう)が咲いています! たとえば、上野の不忍池では、枯れかかった蓮の葉の間か...
今日は、二十四節気の「霜降」です。 いつもの『暦便覧』は「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と。 夏の湿気が、「露」となっ...