七十二候は「水始涸」に。暦がこう言いだすと田んぼは水を落として、稲刈りを待つ日々です。/旧暦9/5・甲戌
七十二候は「水始涸(みずはじめてかるる)」の時期です。(10月3日~7日) 暦が「田んぼの水が落とされて、そろそろ稲刈りの時期だ」とい...
七十二候は「水始涸(みずはじめてかるる)」の時期です。(10月3日~7日) 暦が「田んぼの水が落とされて、そろそろ稲刈りの時期だ」とい...
由来は、9=くる・2=ふ・9=く⇒「来る福」の語呂合わせ。 9月29日は「招き猫の日」です。 「来る福」かぁ、確かにね。 眺め...
七十二候は「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」の時期です。(9月28日~10月2日) 古い暦は「虫たちの冬ごもりの時期だ」と言い出し...
草木生い茂る母の庭は宝の宝庫。 まあ、雑草や空き地好きゆえなんですけど(*'▽')。 今朝もここからいろいろ物色。 さ...
今日は、秋の彼岸明け。早いですね、そろそろ帰京です。 と、いつものように母の庭から帰京土産を物色しようと見回せば...。 これっ...
七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」の時期です。(9月23日~27日)。 雷さまは、夏の風物。 暦が「カミナリのや...
母の家の裏庭には夏の名残り...。 たとえば、大豊作だったきゅうりも...。 まだ花咲かせてるけど、もう実りは小さいまま...
二十四節気は「秋分」です。 まずは『暦便覧』の解説。 「秋分」は、「陰陽の中分となれば也」だと説いております。 つまり、陰(冷気)...
東北の町なら、東京よりずっと涼しいから咲いてるかしら? と「彼岸花」を期待しての彼岸帰省。 がやっぱり全然咲いてません😢。 そ...
あの華やかなひらひらが、秋めくとこんなカタチになるってのも風流。 ...と思いつつ、眺める柘榴(ざくろ)の実。 これは、向島百花...
「曼殊沙華」。秋のお彼岸の日々を告げるように咲くから「彼岸花」 我が町でも道端で時々出会う⇒そろそろお彼岸帰省の準備をせねば。 ...
日々は、暑い日3日なら涼しい日4日の「三暑四涼」? 冬から春へ少しずつ暖かくなる日々が「三寒四温」。 ならば「三暑四涼」はないのかな...