見上げれば、青空背景に銀色の樹々。こんな光景の日に「東風」どころか「南風」。早々に「春一番」吹きました!/旧暦12/24・甲申
歩いては青空見上げ、また歩いては見上げ。 気持ちの良い冬晴れ続き。 見上げた先には、青空を背景にして銀色に光る樹々。 ...
歩いては青空見上げ、また歩いては見上げ。 気持ちの良い冬晴れ続き。 見上げた先には、青空を背景にして銀色に光る樹々。 ...
スコーンと冬晴れの日々も今日あたりから下り坂。 七十二候の言う「蕗の薹」も全然見当たらない街暮らしでは、曇り&雨の日々は、なんか調子が...
七十二候は「欸冬華(ふきのはなさく)」の時期です。(1月20日~24日) 暦は「蕗が花咲く頃だ」と言いだしました。 この寒さの底...
ええっ!いまごろ咲く?咲いてるの?? ...と遠目で発見。 ちょっと信じられない気分で、近寄って確認。 ああ、これは、...
青空多めの日々に、気温も高め...から一転、寒っ! 見上げれば、あららっ、すっかり木の葉が散って冬の光景。 もしかして、...
「南天」に「千両」は、買い物のついでの逢瀬も可能。 今年の「南天」はいつもより早くに紅い実つけてた気がするが...。 1...
正式なことを申せば、江戸人にとっての12月13日は「正月事始」 いよいよお正月の準備スタートということで、家中では「煤払い」を実施。 そして...
楓の紅葉。ああ、今年は、もう出会えないかと思ったよぉ~。 江戸人に倣えば、楓の色づきは、立冬から数えて8日~16日。とすると、本来な...
七十二候は「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」の時期です。(12月7日~10日) 「そらさむく」に閉塞感の「閉塞」をあてると、ホントに...
いよいよ、街の銀杏のほとんどが黄色く色づきました。 我が仙人銀杏のみが、木の葉も大地も黄色く染めてた日から数日。 冬らしい寒さのおか...
七十二候は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」の時期です。(12月2日~6日) 「橘」と品種を限定しているようでいて、暦は「柑橘類の実...
見上げれば、銀杏の黄葉もずいぶんすすんでます! 数日前、緑に少し黄緑が混ざり始めたなぁと思ってたけど...。 もう、緑と...