七十二候は「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」に。ってことで、蕗の薹で春を堪能!/3/6=旧2/9・壬辰
季節の暦七十二候は、「蟄虫啓戸」に入りました(3月5日~9日)。 実は、意味は昨日の「啓蟄」とほぼ同じ。 使う文字も同じなんで、まあ...
季節の暦七十二候は、「蟄虫啓戸」に入りました(3月5日~9日)。 実は、意味は昨日の「啓蟄」とほぼ同じ。 使う文字も同じなんで、まあ...
2月28日はビスケットの日と知って...。 年に1回今日はビスケットを買う日と決めたりしている私。 ってことで今年もいそいそと買...
季節の暦・七十二候は「霞始靆」が今日まででしたっ!(2月23日~27日)。 「霞」=「かすみ」と、そのままの意味。 「靆」は、「雲や...
季節の暦・七十二候は、「魚上氷」に入ってます(2月13日~17日)。 「魚」=「うお」はそのままの読み&意味。 問題なのは「上氷...
まだ古い一軒家も多い街だからでしょうか? まだ、点々と、掲げられる日章旗。 これを見ると、私の場合、条件反射のように思うのは銀シャリ...
鶯菜=小松菜と聞いて、その気になっていたら...。 「京都の伝統野菜のひとつで、蕪の仲間だと思うけど。」 と京都出身者にやんわりと訂...
季節の暦・七十二候は、「黄鴬見睨」に入りました(2月8日~13日)。 「黄鴬」=「うぐいす」のコト。 「鴬」=「うぐいす」なのに...
季節の暦、七十二候は「鶏始乳」(1月30日~2月3日)に入りました。 季節を語る七十二番目のコトバは「鶏」=「にわとり」という身近ない...
季節の暦、七十二候は「水沢腹堅」に入りました(1月25日~29日)。 「水沢」=沢の水。 「腹堅」=厚く堅い。 読みは「さわみずこ...
季節の暦、七十二候は「雉始鳴」の季節に入ってました(1月15日~19日)。 読みは「きじはじめてなく」で、雉(きじ)が啼き始める頃?? ...
今日から、冬の土用入りです。 土用といえば、夏土用ばかりが取りざたされるけど、春夏秋冬ごとにちゃんとある。 暦でいえば、「雑節」...
月の満ち欠けを基準にすれば、 正月は「新月」、小正月は「新年初の満月の日」 月の満ち欠けをカウントして暮らしていた時代なら、一月一日...