七十二候は「魚上氷(うおこおりをのぼる)」に。寒そうで春な暦の表現ながら、私は食欲が刺激され「しらすごはん!」/2/14=旧1/18・壬申
季節の暦・七十二候は、「魚上氷」に入ってます(2月13日~17日)。 「魚」=「うお」はそのままの読み&意味。 問題なのは「上氷...
季節の暦・七十二候は、「魚上氷」に入ってます(2月13日~17日)。 「魚」=「うお」はそのままの読み&意味。 問題なのは「上氷...
まだ古い一軒家も多い街だからでしょうか? まだ、点々と、掲げられる日章旗。 これを見ると、私の場合、条件反射のように思うのは銀シャリ...
鶯菜=小松菜と聞いて、その気になっていたら...。 「京都の伝統野菜のひとつで、蕪の仲間だと思うけど。」 と京都出身者にやんわりと訂...
季節の暦・七十二候は、「黄鴬見睨」に入りました(2月8日~13日)。 「黄鴬」=「うぐいす」のコト。 「鴬」=「うぐいす」なのに...
季節の暦、七十二候は「鶏始乳」(1月30日~2月3日)に入りました。 季節を語る七十二番目のコトバは「鶏」=「にわとり」という身近ない...
季節の暦、七十二候は「水沢腹堅」に入りました(1月25日~29日)。 「水沢」=沢の水。 「腹堅」=厚く堅い。 読みは「さわみずこ...
季節の暦、七十二候は「雉始鳴」の季節に入ってました(1月15日~19日)。 読みは「きじはじめてなく」で、雉(きじ)が啼き始める頃?? ...
今日から、冬の土用入りです。 土用といえば、夏土用ばかりが取りざたされるけど、春夏秋冬ごとにちゃんとある。 暦でいえば、「雑節」...
月の満ち欠けを基準にすれば、 正月は「新月」、小正月は「新年初の満月の日」 月の満ち欠けをカウントして暮らしていた時代なら、一月一日...
今日は「寒の内」の丑の日。 かつてこの日は寒中丑紅という重要な日です。 ...っていっても、化粧する方限定かな? 読みは「かん...
「寒の内」も今日で9日目。 今日の水は特別です。 その名も「寒九の水」! 寒さ厳しい「寒の内」の水そのものが特別、「寒の内の水...
1月11日は、鏡開きです。 1月4日に早々開いちゃう地域(京都とその近郊)とか、1月15日(関西)なんてのもあって、地域差はあるみたい...