七十二候も雑節も「半夏生」。いろんな意味あるなかで、「妖怪ハンゲ」の話がいちばん好き。/7/2=旧・閏5/9・庚寅
七十二候は「半夏生(はんげしょうず)」の時期です(7月2日~6日)。 同じく、今日7月2日は、雑節「半夏生」でもあって、「半夏」=はん...
七十二候は「半夏生(はんげしょうず)」の時期です(7月2日~6日)。 同じく、今日7月2日は、雑節「半夏生」でもあって、「半夏」=はん...
「水無月」は、夏越しの祓いにいただくお菓子。 一昔前の東京なら、入手も難しかった「水無月」ですが、近頃は、入梅あたりから登場してる(^...
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期(6月16日~20日)。しかも今日までっ(;'∀')。 「梅」の「子」で、「梅の実」のコト...
6月16日は、「和菓子の日」。 そして、東京赤坂・日枝神社で「山王嘉祥祭」 由来は古く、嘉祥元年(848年)の6月16日。 時の天...
七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」の時期です(6月11日~15日)。 七十二候に選ばれるアイテムは、街暮らしではなか...
七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」の時期です(6月5日~10日)。 このコトバの「蟷螂」という文字。 意味は、「カマキ...
七十二候は「麦秋至」の時期です(5月31日~6月4日)。 このコトバの面白いところは、「秋」=「とき」と読ませ、「実る」という意味であ...
これは、天神様の青梅のせい...。 湯島の天神様の梅の木を見上げ、あっちの「青梅」! こっちにも「青梅」! ...と、目を閉じれば...
孟宗竹の筍の旬逃し、真竹の旬はあと少し。 ならば蕗を! ...とふと思い立ち八百屋さんへ。 筍の旬のはざまをつなぐかのように、...
この時期は街の路地を抜け、 個人商店の八百屋さんへ。 やーっと出ましたっ!露地苺! 以前は、近所にいい感じの八百屋さん...
夏も近づく、八十八夜~♪♪ ...って歌ってる場合じゃあありません。 つい、こないだ「立春」が来て、もうそれから88日もたったんです...
東京では春なのに夏日が続いて、 さっぱりしたものが食べたくなって...。 求めてきました、春みかん。 っていうか、店頭...