てるてるぼうずとふと目があって、そろそろ梅雨明け?と独り言。街路の花を眺めつつ歩けば、まだ雨似合う花。ああ、梅雨明け遠しか(-_-;)/旧暦6/6・庚午
今年の梅雨はめっぽう長いんですがっ💦 君らの働きが空に届いてないんじゃないの? ...とか、道端で出会った、てるてるぼう...
今年の梅雨はめっぽう長いんですがっ💦 君らの働きが空に届いてないんじゃないの? ...とか、道端で出会った、てるてるぼう...
<水無月の夏越の祓い...>、ああもう今年も半分か💦 ご近所の御稲荷さんをお参りし、参道前で眺めたコトバ。 もう1年も折...
今年はお彼岸も大型連休も在京。 春から初夏は、東京と母の家ある福島をいったり来たりして、半月ぐらいずれてる草木の芽吹きや花の開花を二重...
あっという間に、今日は春の土用入りです。 「春土用」の日々は、約18日間。 この日々が過ぎると、二十四節気の「立夏」です。 ああ、...
今日は、会社や官庁、そして学校などの「新年度」。 実は、4月なのは、世界的に見ても日本ぐらいらしい。 そう知れば、いずれの組織に所属...
週末は、暖かで。満開の桜を遠目で愛でて、終日。 まあこれも、花見の一種よねと思う。 蟄居中のヒトは、なぜだか窓から外を眺...
日の出も早くなったけど、 嬉しいのはゆったり日が沈む夕暮れ時。 ちょっと前なら、午後4時過ぎれば、もう一日は終わり。 早すぎる日の...
正式名称「国立科学博物館附属 自然教育園」。 勝手通称「都会の自然森」へ。 といっても訪ねたのは、梅雨明け直前のこと。 ちょうど、...
冬の日々は、明けたと思えば、あっという間に暮れて。 今年は、スコーンと晴れた冬晴れの日が多かったけど、それでも冬の日々は、夕暮れ早く、...
「月待」は、ヒトが集まりごちそう食べて月を待つイベント 本来の意味はそうゆうことで、あるカタチの月の出を目当てに人々があつまり、お供え...
このブログのタイトルのなかにいつも登場する、「甲子」「乙丑」...の文字。 「きのえね」「きのとうし」...と読むのですが、それもちょっと...
「恵方」といえば、「恵方巻」...みたいになってるけれど 「ねえねえ、お母さんっ! 恵方って、太巻きだよね」 ...と、スーパーの鬼のポ...