「夏の水辺の七草」5つ目も、同じく皇居東御苑の二の丸庭園の池にて。名前はごつい「河骨」ですが、やっぱ黄色くて可愛い…と思う。/旧暦6/3・癸卯
「夏の水辺の七草」5つ目も黄色い花を。 勝手に探している夏の七草。 今年は「夏の水辺七草」と決めて、梅雨空の中せっせと水辺通い。 ...
「夏の水辺の七草」5つ目も黄色い花を。 勝手に探している夏の七草。 今年は「夏の水辺七草」と決めて、梅雨空の中せっせと水辺通い。 ...
雨の日だからの風情満点。 「浅沙(あさざ)」が可愛く見頃です。 今年の梅雨は、梅雨らしすぎてといったらいいのか...。 天気予報眺...
もちろん今回の東北帰省も、母の庭から、お土産を。 梅雨の時期なら、やっぱりあの花この花と帰省先へ向かう新幹線の中ですでに想像物色。 ...
今日から七十二候は「半夏生(はんげしょう)」の時期です(7月2日~6日)。 暦は「半夏(はんげ)」=「烏柄杓(からすびしゃく)」という...
夏越しの祓いから一夜明け、今日は富士塚のお山開きです。 江戸東京に数多ある富士山の見立て「富士塚」は、霊峰富士と併せて開山式。 もち...
6月晦日が近づくと、神社の境内に配される茅の輪。 もちろんご近所根津神社にも、美しき「茅の輪」が配されて...。 ひとび...
6月には必ずいただきたい縁起菓子あり。 その名も「水無月」。 6月の呼び名を背負った夏越し祓いのお菓子。 これをい...
七十二候は「菖蒲華(あやめはなさく)」の時期です(6月27日~6月1日) 暦は「菖蒲(あやめ)」の花咲く頃と言っています。 毎年...
6月27日は、英国人ラフカディオ・ハーン。のちに帰化して小泉八雲となった作家の誕生日。 好きな作家は、個人的には、逝った日を偲ぶより、...
6月の東北帰省は...。 上旬ならばタケノコ三昧。 下旬の今頃はならば、梅の実が狙い。 今年もいい感じに黄色く熟しておりました...
りんごの花と同じく咲いてたこの花。 5月上旬には、柿の花も満開でした。 華やかさがなくて、よーくみないと見つからない柿の...
5月上旬の帰省のころは、花咲いて散る。 そうそう、駅からの道々、りんごの白い花が迎えてくれて...。 帰京の日は、すっか...