寒さも最終コース。と思えば、あとひと頑張りの生姜シロップ/2/18=旧12/30・乙丑
寒いですね。 でも、もしかするとこの寒さもあとひと月ぐらいかなぁ...。 街を歩けば、梅は盛り。 椿もちらほら咲はじめました。 ...
寒いですね。 でも、もしかするとこの寒さもあとひと月ぐらいかなぁ...。 街を歩けば、梅は盛り。 椿もちらほら咲はじめました。 ...
島田潤一郎著『あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)』を読了。 著者は、27歳までアルバイトをしながら作家をめざし、その...
甲子の日の今日は、大黒様のご縁日 ...っていうより、「甲子」ってなんでしょう? のっけからなんですが、こっちほほうが、気になります...
このブログのタイトルのなかにいつも登場する、「甲子」「乙丑」...の文字。 「きのえね」「きのとうし」...と読むのですが、それもちょっと...
2月って、どうも季節の和菓子が多すぎかも? 節分まじかに「節分和菓子」を嬉々としていただき。 その味がまだ記憶に残っているというのに...
2月15日は、お釈迦様が80歳で入滅された日を偲ぶ「涅槃会(ねはんえ)」です。 入滅というのは、宗教的な悟りを開いた方が亡くなることで...
二十四節気「立春」につらなる七十二候はもう3つめの「魚上氷」。 「うおこおりをいずる」と読みますが、凍った池や川...もしかすると北の...
作家の命日に「◎☆忌」と、その方の冥福を祈ったりするのが一般的。 だけど、私としては、好きな作品を生み出してくれた作家がこの世に生を受けた...
先日、春告げるお菓子・うぐいす餅をいただいたばかりだというのになんですが、冬に美味しいこちらも忘れちゃならない。 寒さが底の2月に食べ...
カミサマ方は、日付じゃあなくて、干支の日が縁日みたいなことも数多く。 となれば、毎年日にちが変わるので、いまいち、それがいつなんだかわから...
七十二候「黄鴬見睨(うぐいすなく)」に突入しても、東京あたりじゃあ鶯はちっとも鳴きません。 が、コレなら、和菓子店のウインドウに顔を出して...
季節の暦七十二候は、今日から「黄鴬見睨(うぐいすなく)」の季節に入りました(2月9日~13日)。 ちなみに、我がご近所には「鶯谷」とい...