
梅雨のあいだご近所を彩ってった「立葵」の花が、とうとう てっぺんまで開花。東京もいよいよ梅雨明けかな?/旧暦6/7・乙丑
街の「立葵」は、ほぼほぼてっぺんまで咲き終わりました。 「立葵」は、別名「梅雨葵」。 それは、梅雨入りの頃、茎の下のほうから咲き始め...
街の「立葵」は、ほぼほぼてっぺんまで咲き終わりました。 「立葵」は、別名「梅雨葵」。 それは、梅雨入りの頃、茎の下のほうから咲き始め...
今日は、雑節の「入梅」です。 「二十四節気」や「七十二候」は、大陸から渡ってきた暦ですが「雑節」は日本オリジナル。 輸入した暦では表...
蕾眺めて、約一週間。 ご近所の「岩絡(いわがらみ)」が満開です! いやぁ、今年はなんとか間に合いました(*'▽')。 ...
梅雨入りもしてないのに、どんより梅雨空の東京。 湿気も高いし、時々、激しい通り雨。 関東地方の梅雨入りも、今年は早まりそうだなぁ.....
ああ、もういい加減に終わってほしい豪雨続きの日々。 梅雨明けの日々には、豪雨が来るとは聞くけれど、ちょっと長すぎないかなぁ。 て...
「立葵」が、別名「梅雨葵」なのは...。 花が咲き始めて「梅雨入り」し、茎のてっぺんまで咲き切ると「梅雨明け」 ...という具合に「...
このところ、なぁんかどんよりひんやりの日々。 もしかして、私だけ知らないうち梅雨入りしたんだろか? ...と、軽く不安になったりもし...
「立葵」は花咲かせつつ、梅雨入り&梅雨明け予報。 だから、別名「梅雨葵」という。 その予報の仕方は...。 ・咲き始めて「梅雨...
今日は、雑節の「入梅」です。 「入梅」は、土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日など同じ仲間。 独特の風情持つ古い暦「雑節」のいちア...
七十二候は「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」の時期です。(5月21日~25日) 暦は、お蚕さんが、「食桑」=桑の葉を食べる頃になり...
「立葵」は、たしかにてっぺんまで花開くっ! 別名「梅雨葵」。 この花は、咲き始めて「梅雨入」、てっぺんまで咲き「梅雨明」を予告する。...
梅雨空はまだまだ続くみたい。 なので、昨年の「雨の七草」の振り返りです。 ...っていうか、七樹観察の合間に、七草も愛でちゃったし😊...