二十四節気「小満」の声を聞いたら、青実の季節。今日も、柿の木を見上げ、終わりかけの花々の中に、可愛い柿の青実を発見!/5/22=旧暦4/15・丙戌
二十四節気「小満」の頃は、青実実り始める季節。 一昨日眺めた青梅はもちろん。 柿の木も見上げれば...。 花は終わ...
二十四節気「小満」の頃は、青実実り始める季節。 一昨日眺めた青梅はもちろん。 柿の木も見上げれば...。 花は終わ...
二十四節気は「立夏」です。 「夏」の文字が登場するも、「立夏」は「夏の気配が立つ頃」の意味。 なので、まだまだ季節は「春」のはず...
二十四節気は「清明」になりました。 見あげれば、そこには「清く」「明るい」色合いの若葉。 これは、柿の木ですね。 ...
帰省時に撮った母の庭の植物たちの写真。 それらをつらつらと眺めて、思う。 この一枝を花土産に貰ってくるって手もあった? ...
1月15日は「小正月」。その前日である今日は「十四日年越し」。 日々は年末年始のハレの日からとっくに日常暮らしに入っていますが、街には...
10月下旬の母の家の柿の木。 うろ抜きもせず、実ったのをぜーんぶそのまま育て、熟しまして...。 ちょっと...いや、か...
気づけば11月ですが、まだ冬めいてこない。 今日なんて、最高気温は26℃の夏日。 11月に夏日とはねぇ...。 しかし、侮れない近...
今日は「秋の土用入り」です。 そして、今日からあと18日で暦は「立冬」。 もう「冬の気配が立ち始める頃」...ってかマジか? ...
まだ秋は来ない?しかし柿は食べたい。 10月だってのに、まだまだ残暑残る日々。 しかし、それでも福島の母の家では、柿の実が熟し始...
恒例!帰省したら母の庭観察。 こうして遠目で見れば、ただの荒れた草地にも見えますが...。 樹々草花好きには、宝庫でもあ...
外気は36℃を越えたが出かけなければならぬ。 どうしても外出せねばと、危険な暑さの中に身を投じ、駅へ。(←大げさ?いや、マジで。) ...
ふと眺めに行けば、林檎に、柿に栗まで青実。 そーいや、林檎の実りはどんな風? ...と眺めに行けば、小さな青実がちゃんと...