桜桃忌とはいうが、今日は太宰治の誕生日。桜桃と誕生祝いの一冊。今年は、なにを読む?/旧暦5/25・丁丑
今日は太宰治の誕生日にして、逝った日でもある桜桃忌。 生まれた日は、1909年6月19日。 しかし、逝った日は、ちょっと複雑。 ...
今日は太宰治の誕生日にして、逝った日でもある桜桃忌。 生まれた日は、1909年6月19日。 しかし、逝った日は、ちょっと複雑。 ...
東京の梅雨入りは、6月7日。 おしいっ! 6月6日だったら、“雨ザーザー降ってきて(^^♪。”と、サマになったのになぁ~。 と...
今は梅雨だと思っただけでアンニュイ気分だが、東京の街にも楽しみな実り。 「小満」のころなら、その筆頭は「青梅」。 そして、雑節「...
6月16日は、「和菓子の日」。 そして、東京赤坂・日枝神社で「山王嘉祥祭」 由来は古く、嘉祥元年(848年)の6月16日。 時の天...
七十二候「腐草為螢」のご近所は、くちなし咲く季節でもありました。 そうそう、この暦の時期(6月11日~15日)は、夏の保存食の目安以外...
1910年6月14日は、柳田國男の『遠野物語』が発刊された日。 数年前に、偶然このことを知って、密かに今日を「遠野物語の日」とか読んで...
帰省先の東北は梅雨直前。 雨の恵みを待って、さまざまな作物たちが花咲かす。 新じゃがいもは、いまだ花? これは、かなり...
七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」の時期です(6月11日~15日)。 七十二候に選ばれるアイテムは、街暮らしではなか...
東京では、いちばん目立つ花の座を射止めた...紫陽花。 都心も都心、丸の内を歩いていても...。 オフィス街の植栽は、紫...
6月10日は、「時の記念日」です。 こうゆうのは、いきなり語呂合わせにしそうな記念日ですが、由来は、かなり由緒正しく。 天智天皇...
梅雨入りした東京。白いツバキ科の花が咲いています。 駅に行く道すがらに咲く「夏椿」をキャッチ! ご近所では、ここのがいち...
出逢うにはもうぎりぎりかもしれないのですが...。 つい一週間前の、皇居の庭(皇居東御苑)の「接骨木 (にわとこ)」の実。 ...