七十二候は「霎時施」に。秋から冬へと季節のバトンが渡る今頃は、時々、小雨降る。そして根菜美味く安くなる日々。おおっ!葉つき大根見っけっ!/旧暦9/23・己酉
七十二候は「霎時施(こさめときどきふる)」の時期です。(10月28日~11月1日) 「霎」の字は、読みにくいのですが、「雨」かんむり下...
七十二候は「霎時施(こさめときどきふる)」の時期です。(10月28日~11月1日) 「霎」の字は、読みにくいのですが、「雨」かんむり下...
10月27日は「活字の日」です。 正式名称はちょっと長くて「文字・活字文化の日」。 でもでも、サクッと「活字の日」といったほうが馴染...
蓮池の蓮観察したら、青果店で蓮根を買う。 そーなんですよねぇ。 なんか、毎年、これを眺めると...。 どーしても、これ...
しばらくぶりに蓮池も観察! 帰京するなり、不忍池畔の品のある背高泡立ち草(←母の裏庭に生えたそれとの比較)を眺め。 上野公園の冬桜も...
七十二候は「霜始降(しもはじめてふる)」の時期です。(10月23日~27日) この時期の暦は、二十四節気も七十二候も「霜が降り始めます...
二十四節気は「霜降」です。 ああ、もう暦は「霜」とか寒さを主張する文字を使い始めてる! この数日の東京の気温。 確かに冬のごと...
福島の林檎に見送られ、帰京。 母の家近辺の林檎畑は、東日本大震災でずいぶん減った。 10年たったら、今度はコロナ禍。 さらに林...
七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」の時期です。 (10月18日~22日) 肌寒くなり「草叢で聴こえてた秋虫の声が、家の戸...
今日は「十三夜の月」だ!と、気づいたのは今朝。 さっそく、ご近所のスーパーへでかけ、お月見のお供えを調達。 かつては十三...
七十二候は「菊花開(きくのはなひらく)」の時期です。(10月13日~17日) 暦は「そろそろ菊の花咲く季節だ」と言っています。 ...
母の庭では、まだ柿の収穫の真っ最中。 ...? 今頃まで、収穫してたっけ? 2年近く帰省しないと、いまいち東北の季節感を思い出...
JR上野駅近くには、大きな銀杏の樹。 これも、東北帰省の前に、立ち寄って見上げ...。 おおっ!実ってるねぇ...銀杏の...