七十二候は「綿柎開」に。私としては綿花より、雲の様子が気になる日々です。今年はまだ秋雲に出会えず😢。/旧暦7/16・庚寅
七十二候は「綿柎開(わたのはなしべひらく)」の時期です(8月23日~27日)。 七十二候の「開」シリーズ。 主として、花が開花しはじ...
七十二候は「綿柎開(わたのはなしべひらく)」の時期です(8月23日~27日)。 七十二候の「開」シリーズ。 主として、花が開花しはじ...
谷中の街は、諏方神社の祭りで秋迎え。 ...の祭りが始まってます。 ここ数日、紙垂だけが揺れていた、氏子宅の提灯台にも...。 ...
草むらで虫の声...ああ、秋だなぁ。 猛暑が収まらない日々にも、草生い茂る空き地の前を横切れば、虫の声。 ふーむ、今年の「虫ききの会...
二十四節気は「処暑」です。 江戸の暦の参考書『暦便覧』は、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」だから「処暑」と。 ふ...
考えてみれば、秋の花より夏の花。 コトッと涼しくなった空気も、また暑さが戻ってきたけれど、以前ほどのパワーはなし。 ああ、秋かぁ.....
コトンと涼しくなった数日前。 その涼しさが嬉しくて、街をうろつく。 ...と。 思いがけない場所に風鈴。 場所は...
母の家には桃が豊富で桃ジュース。 農家から箱買いすると、ちょっと傷つきも桃もひと箱ついてくる。 食べきれないんで、ジュースでいただく...
夏野菜...やっぱり、あまり安くなりませんね。 水災害続きだったし、あまり期待はしていなかったんですが...。 そろそろ保存食つくり...
七十二候は「蒙霧升降(ふかききりまとう)」の時期です。(8月18日~23日) 暦は「霧の深い季節になりました」とでも言っている? ...
さっそく、秋の七草2つ目は、「撫子(なでしこ)」。 ...と言ってもこの花。 秋の七草とかいいながら、東京ではもう終わってたりする。...
母の家ある街は、にわかに桃の樹復活中! そうなんですよね。 ちかごろ、「あかつき」という品種が流行っているせいなのか? ...
七十二候は「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」の時期です(8月13日~17日)。 暦は「寒蝉」=ひぐらしが鳴くと言っていますが、ストレートに「蜩...