七十二候「雷乃収声」の頃は、勝手七十二候「秋桜咲盛」に。数日前の台風で根こそぎ倒れ、むくっと起き出し、秋桜は満開!/旧暦8/5・甲寅
七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」の時期です(9月23日~27日)。 「雷」=「かみなり」が、「収声」=「こえをお...
七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」の時期です(9月23日~27日)。 「雷」=「かみなり」が、「収声」=「こえをお...
いやぁ、熟しましたねぇ~!不忍池の蓮。 ちょっと前のココは、蓮の葉の海に、ピンクの花が漂っていた⇒それでももうふた月ちかくか。 ...
秋彼岸の入りには、王冠みたいに花咲く、曼殊沙華。 またの名を「彼岸花」。 ...の名前の通り、毎年外すことなくいまごろに咲く。 ...
晩夏のころの秋の七草「尾花」は、まだブロンドヘアのひとふさのようで...。 秋の日差しにキラキラ照らされておりました。 ...
この花が咲いたら、いよいよ、秋も本格的です「葛の花」。 都心では、雑草扱いなんだろうか...だろうね。 整備された道路に河川に......
残暑はほどほど、夏の去り際に、変わり朝顔が咲く?? 朝顔市で買ったつまみ朝顔が、いまごろにわかに盛りを迎えた模様です。 ...
今日は、菊のチカラで邪気を祓い健やかな長寿を祈る1日。 五節句の締めくくり、今日は「重陽の節句」です。 1月7日の人日の節句は「...
山上憶良バージョン秋の七草。 <...女郎花また藤袴>は、ちゃんと秋に咲く。 って、草々ごときで、奈良時代の貴族の方にいちゃもんつけ...
夏土用入りあたりに咲き始めた「木槿(むくげ)」は、最後に白。 無類の美しさで咲いています。 園芸種で売られているのが少な...
七十二候が「禾乃登」のころは、穀物以外の実りいろいろ。 ..といってもヒトの口に入る実りじゃあなくて...。 こんなのとか。 ...
七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期です(9月2日~6日)。 「禾」は「こくもの」と読み「穀物」のコト。 それが「登...
山上憶良バージョン「秋の七草」二つ目は「撫子」。ってかこれこそは今でなくて初夏の花。 ...なんですよねぇ。 奈良時代に...