季節の狭間の部屋を彩るモノは、花より果物…と決めて、梨・梨⇒梨・葡萄。花にも並ぶ存在感ありっ(*’▽’)/旧暦9/14・壬午
そうだっ!しばし果物を飾ろう! 母の庭からもらってきた花々はもうとっくに枯れて、さあ次は何を飾ろう? ...と思っても、雑草採取...
そうだっ!しばし果物を飾ろう! 母の庭からもらってきた花々はもうとっくに枯れて、さあ次は何を飾ろう? ...と思っても、雑草採取...
母の庭からいただいてきた秋の味覚。 紫蘇はしばし部屋を彩りアロマを放ち...。 今日はざるの中。 茗荷もあります。...
日々は、暑い日3日なら涼しい日4日の「三暑四涼」? 冬から春へ少しずつ暖かくなる日々が「三寒四温」。 ならば「三暑四涼」はないのかな...
ここにきて、パワフルすぎる台風、酷暑過ぎる残暑(◎_◎;) 二十四節気が「白露」と言おうが、七十二候が「草露白」と言おうが、なんか夏。...
季節の変わり目のかすかな焦燥感。 ココロを占てるのは「なにか食べ忘れてない?」ってことで、スーパーや八百屋さんに出向く頻度が高いこの頃...
七十二候「涼風至」の日々は、紫蘇(しそ)の収穫。 ...のはずが、今年の紫蘇はミニサイズ過ぎる。 昨年の紫蘇もあまり育た...
江戸時代なら、この甘酒こそが夏バテ対策。 その名に「酒」の字が入っているけど、実はノンアルコール。 米と麹で作れば、勝手に甘くなるの...
夏土用入りしたら、こんな縁起菓子あるんだねぇ~(*'▽')。 と発見したのは「土用餅」。 近所のスーパーの棚にひっそり置...
夏は来るのか? いやいや、東京の空にもやっと夏の青空(*'▽')! 暑さ嫌いですが、空は晴れて青空のほうがいいと思う。 とにかく晴...
6月には必ずいただきたい縁起菓子あり。 その名も「水無月」。 6月の呼び名を背負った夏越し祓いのお菓子。 これをい...
6月の東北帰省は...。 上旬ならばタケノコ三昧。 下旬の今頃はならば、梅の実が狙い。 今年もいい感じに黄色く熟しておりました...
七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」の時期です。(6月11日~15日) 暦はここにきてファンタジーワールドへ。 ...