白く咲き、香る花があちらこちらに。「梅雨の日々の白花」=芳香ありの法則ってあり?/旧暦・閏5/6・丁亥
雨に香る白花といえば...の梔子(くちなし)も、もう季節は終わりか。 ...と。 ご近所の梔子(くちなし)の、長い垣根を眺めて思う。...
雨に香る白花といえば...の梔子(くちなし)も、もう季節は終わりか。 ...と。 ご近所の梔子(くちなし)の、長い垣根を眺めて思う。...
「水無月」は、夏越しの祓いにいただくお菓子。 一昔前の東京なら、入手も難しかった「水無月」ですが、近頃は、入梅あたりから登場してる(^...
6月27日は、小泉八雲こと英国人ラフカディオ・ハーンの誕生日。 いつものように、その作家の著作を終日、持ち歩いて...読書が、好きな作...
七十二候は「菖蒲華(あやめはなさく)」の時期です(6月26日~7月1日)。 「菖蒲」を「あやめ」と読ませますが、それが「華」=咲く時期です...
今月末は、夏越しの祓いに、富士塚の開山式! ...と、一年の折り返しは忙しい。 浅草寺からさらに、徒歩で北上すること約5~6分。...
これぞ、「雨の七草」と言いたい。「露草」が4つ目。 勝手に探させていただいてます「雨の七草」。 「紫露草」「昼顔」「立葵」に続くのは...
「雨の七草」といえば、これも外せない「立葵」。 春と秋にはあるのに、夏に無い? 無いなら作ってやろうと始めた「雨の七草」です。 ...
七十二候は「乃東枯(なつかれくさかるる)」の日々に(6月21日~6月25日)。 「乃東」=なつくさ。 「枯」=かれる。 で、読...
明るい日々の頂点が「夏至」。 ...ともいえる今日。 晴れれば、ごぞごぞ起き出して、いちばん長く滞在するおひさまに、朝一番のご挨...
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期(6月16日~20日)。しかも今日までっ(;'∀')。 「梅」の「子」で、「梅の実」のコト...
今日は太宰治の誕生日にして、逝った日でもある桜桃忌。 生まれた日は、1909年6月19日。 しかし、逝った日は、ちょっと複雑。 ...
東京の梅雨入りは、6月7日。 おしいっ! 6月6日だったら、“雨ザーザー降ってきて(^^♪。”と、サマになったのになぁ~。 と...