ベランダに秋冬の名残の干し柿が。母の柿の木はこの春も元気に木芽を出し。あっという間に葉を出した。この秋も豊作の予感(*’▽’)/旧・閏2/9・丁亥
ふと見れば、ベランダには、秋冬の名残の干し柿が。 昨秋は、母の柿の木が豊作で、秋の帰省時には、醂(さわ)したり、干したりと忙しかった記...
ふと見れば、ベランダには、秋冬の名残の干し柿が。 昨秋は、母の柿の木が豊作で、秋の帰省時には、醂(さわ)したり、干したりと忙しかった記...
母の庭からもらってきた花土産。 電車→新幹線→電車の長旅にも耐えて、ちゃんと我が家までたどり着きました。 いや、実は、ちょっとへなっ...
ふと思い立って、秋の福島帰省。 コロナ禍の勢いが増す前にというのもあるし、この時期東北は、紅葉とか、秋の味覚とか。 楽しみも豊富。 ...
東北の母の家では、豊穣な柿の実り。 二十四節気「寒露」の日々は、さすがに気温も秋らしく落ち着いた涼しさに。 ...いや、時々初冬の寒...
七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」(9月24日~27日) 夏の風物詩だったはずの雷。 今年は、秋深まるはずの9月末...
林檎、桃に併せるように、柿の樹木にも青実がたっぷり(*'▽')。 母の家の界隈は、林檎に桃の青梅のシーズンですが、母の庭にも柿の青実が...
七十二候は「霜止出苗(しもやみてなえいづる)の時期です。(4月25日~29日) 「霜降ることもなくなり、苗が生長し始める頃」と暦。 ...
福島の林檎に見送られ、帰京。 母の家近辺の林檎畑は、東日本大震災でずいぶん減った。 10年たったら、今度はコロナ禍。 さらに林...
母の庭では、まだ柿の収穫の真っ最中。 ...? 今頃まで、収穫してたっけ? 2年近く帰省しないと、いまいち東北の季節感を思い出...
東北の母の柿の樹は、ずいぶん前から豊作な実り。 この写真は、早朝から「これから柿の収穫しまぁ~す(*'▽')」と張り切ったメールととも...
東北の母の庭では、柿の花が満開だそうです。 えーっそりゃあ見上げて眺めてみたいよ。 ってことで、さっそく写真を送ってもらう。 ...
街暮らしでも、見上げて眺める柿の実り。 東京の街でも、古い民家の庭には、一本の柿の樹。 秋にはちゃんと、たくさん実り...しかし、収...