二十四節気は「小寒」に。季節の挨拶は「寒中見舞い」なんですが、個人的には、今日から寒さもラストスパートと思いたく。/旧暦11/30・壬寅

今日は、二十四節気「小寒」。今日から「寒の入」です。

暦は「寒さが徐々に厳しくなってゆく」というけど、まだ小さい寒さ。

しかし、この年末年始。
過ごした東北の街は、相当に寒かった。
次の「大寒」の日に向かってさらに寒くなるってことなの?
やめてほしいなぁ~(:_;)。

さて、いつもの『暦便覧』はなんと言ってる?
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と。

うーむ、相変わらずややこしい。
つまり、ざっくりとらえますと「益々冷える也」=「もっと冷えます」…ってことですか😢。

だけど、暦が春と言い出す、「節分」&「立春」まではあとひと月。
個人的には、寒さのラストスパートという考え方で過ごします。

「小寒」の今日から季節の挨拶は「寒中見舞い申し上げます」。

ってことで慌てて「寒中見舞い」用に、変更しました。

寒中見舞い

ふふふっ、実は、デザインは年賀状と同じです。

今年も恒例「寒中見舞い」の写真の説明!

向かって右側の写真は、近々の年中行事や神社の縁日などなどですが、ここで少し詳しく

「春の七草」で七草がゆ。

七草がゆ

1月7日は、五節句の最初「人日の節句」には、七草がゆをいただいて、健康祈願をいたします。

・お正月には「花びら餅」を。

花びら餅

これは、季節のお菓子のはじめかな…と。ルーツは宮中にあり、その後、裏千家の初釜の茶事のお菓子として採用されて、庶民も食べること可能になった。
和菓子屋さんでも入手可能です。

・正月飾りを集めてどんど祭へ。

どんと祭

正月飾りなどお焚き上げする行事は名称多数。
一例をあげれば、左義長、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、とうと(尊)焼き…などなど。
東京界隈では、1月8日あたりからあちらこちらで。

・寒九の水ってどんな水?

寒九の水

寒の入りから数えて9日目は「寒九の水」。
「寒の内」の水は薬だとも言われますが、この日の水はさらに薬効が増す…らしい。
私は、白湯にして飲みますが。

・小正月には、小豆粥

小正月

1月14日の十四日年越しが明けると、翌日は「小正月」。
「繭玉」「餅花」などを飾って、「小豆粥」で小正月を寿ぎます

・天神様の初天神「鷽替えの神事」。

木鷽さん

毎月25日は天神様のご縁日。
1月のそれは「初天神」と呼ばれ、愛くるしい「木鷽」さんに会える「鷽替えの神事」があります。

などなどと、古人に倣って日々を過ごして、寒さを楽しむ心意気で過ごす。
となると、なんか行くとこ、やること多数で、スケジュール管理も重要ですね。

◆今日は、2018年1月6日/旧暦11月30日/霜月壬寅の日/月齢28.8日
◆日の出6時51分 日の入16時42分/月の出6時46分 月の入16時52分