しつこいですが、小石川植物園のこと。桜並木の場所からどんどん奥へ。不思議な植物のカーテンとか、巨大な楓の花とか。ああ、やっぱり面白い場所だ(*’▽’)。/己酉

今日も小石川植物園の話で恐縮です。

染井吉野の花見に出かけたはずが、やはりそれだけでは終えられず。

他の品種の桜を愉しんだり、いまや珍しい日本蒲公英(たんぽぽ)を確認したりでも飽き足らず。
さらに奥へ奥へと。

そして、なぜかぽつんとベンチが配されたあたり。

小石川植物園のベンチ

ひとまずここで休憩し、あたりをゆっくり眺めれば…。

おおっ!あれは?
視界に入った巨大な黄色いかたまりは、なんだろ?

常磐万作

と近づけば…。

この花は万作(まんさく)の花だろか?

常盤万作

いや違うかな?

常盤万作

花の裏に回って、木の幹に添えられた名札をみれば、「トキワマンサク」とある。

常盤万作の名札

文字を当てれば、「常盤万作」かな?(←調べたら当たってました(*’▽’))

振り返れば、おおっ!

常盤万作

美しいカーテン(*’▽’)。
日差しを受けて、キラキラ輝く様も良き。
ここにもベンチあったらなぁ。

巨大な楓の花とか、大きな苺の花?…とか?

この時期のこの界隈には、もうひとつ必見の花。

梶楓(かじかえで)の花です。

梶楓(カジカエデ)

大きくて立派。
そして、しばらくしたら、これもまた大きな実が生るはずです。

ちなみに、街の植栽や民家の庭の楓の花はこんな感じ。

楓の花

なので、比較すれば、梶楓の花の大きさが想像できるはず。

そして、こちらも大きな苺の花?

姫梶苺(ひめかじいちご)の花でした。

姫梶苺

姫梶苺

苺とは同じバラ科ですが、こちらは木苺の仲間
もちろん、もう少したてば、木苺の実りもみられるかも。

うーむ。
となると、梶楓の実りとともに、ちょっと楽しみ。
こうして、かつてのような頻繁な小石川植物園詣が復活する?しない?

◆今日は、2024年4月15日/旧暦3月7日/弥生己酉の日/月齢6.4日
◆日の出5時08分 日の入18時14分/月の出9時56分 月の入0時29分