あっという間に秋の彼岸明け。だからという訳じゃないでしょうが、秋の味覚が少しずつ。たとえば茗荷が大量(*’▽’)。/旧暦8/28・丙寅
今日は、秋の彼岸明け。早いですね、そろそろ帰京です。 と、いつものように母の庭から帰京土産を物色しようと見回せば...。 これっ...
今日は、秋の彼岸明け。早いですね、そろそろ帰京です。 と、いつものように母の庭から帰京土産を物色しようと見回せば...。 これっ...
七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」の時期です。(9月23日~27日)。 雷さまは、夏の風物。 暦が「カミナリのや...
母の家の裏庭には夏の名残り...。 たとえば、大豊作だったきゅうりも...。 まだ花咲かせてるけど、もう実りは小さいまま...
二十四節気は「秋分」です。 まずは『暦便覧』の解説。 「秋分」は、「陰陽の中分となれば也」だと説いております。 つまり、陰(冷気)...
東北の町なら、東京よりずっと涼しいから咲いてるかしら? と「彼岸花」を期待しての彼岸帰省。 がやっぱり全然咲いてません😢。 そ...
あの華やかなひらひらが、秋めくとこんなカタチになるってのも風流。 ...と思いつつ、眺める柘榴(ざくろ)の実。 これは、向島百花...
「曼殊沙華」。秋のお彼岸の日々を告げるように咲くから「彼岸花」 我が町でも道端で時々出会う⇒そろそろお彼岸帰省の準備をせねば。 ...
日々は、暑い日3日なら涼しい日4日の「三暑四涼」? 冬から春へ少しずつ暖かくなる日々が「三寒四温」。 ならば「三暑四涼」はないのかな...
七十二候は「玄鳥去(つばめさる)」の時期です。(9月18日~22日) 初夏にやってきたつばめたち。 東京あたりだと、雛を育てて、巣立...
慶応3年9月17日を新暦に直して、誕生日は1867年10月14日説もありなんだけど。 ...というか10月14日生まれが優勢だったりす...
夏じゅう、青々として、草いきれさえも楽しかったここ。 「狗尾草(えのころくさ)」が群生した空き地ですが、しばらくぶりに眺めたら白く輝く...
山上憶良バージョンの「秋の七草」、だいぶ間があいて「萩」が咲きました(*'▽')。 と、そのまえに山上憶良の秋の七草の和歌を。 ...