今年も、七十二候「橘始黄」のうちに、国産「檸檬」をGET! さて、どう使おうか?と思いつつ、しばし眺めて楽しむ(*’▽’)/旧暦10/22・癸未
冬場は、国産の柑橘の旬! なので、七十二候「橘始黄」が過ぎたら、国産柑橘を気にして探す。 首尾よく国産檸檬(れもん)が、お安く出てた...
冬場は、国産の柑橘の旬! なので、七十二候「橘始黄」が過ぎたら、国産柑橘を気にして探す。 首尾よく国産檸檬(れもん)が、お安く出てた...
福島から、林檎が届きましたっ! ダンボールを開けようとすると、もう林檎の甘い匂い漂って...。 紅い顔したのがずらっと並...
暦ながめりゃ今日は酉の日。 ああ、今年は三の酉まであったのかぁ。(←なのにいけない😢) 今年は、混雑した場所にはいかない。 だから...
「疫病が流行ることがあれば、 私の姿を描いた絵を人々に見せよ」 江戸時代末頃、肥後の国(=熊本)の海に突然現れて、こんな風なことを言...
晩秋から冬へと季節が巡り、そこに恭しく登場する葉つき大根。 年々、店頭に登場することが少なくなって、今年は全然出会わない。 しかし、...
大根に蕪、牛蒡に里芋。まずは蓮根! 冬が始まると、私の気分は、根菜祭り。 ...なんですが、コロナ禍で、ちょこちょこ買い物に行くのも...
好物の茗荷が母の庭からやってたのは確か10月上旬。 味噌汁の具にしたり、にんにくと炒めたり、うどんの薬味に使ってみたりと食べ倒し。 ...
11月は晩秋でなく初冬だなと思うのは、林檎の存在かしら(*'▽')。 そう思うほど、11月の声を聞いたとたんに青果店にもスーパーの棚に...
10月の呼称は「神無月」。 10月は、日本のカミサマたちが出雲に集合。 なので、他の地域はカミサマが不在になるからこんな名前に。 ...
東北の母の庭の柿の木は、今年も豊作。 もうもう、柿の実の始末に困るほどなんだとか。 こんな感じかなぁ。 今年は、コロナ...
なにを隠そう、きのこの旬は10月...らしい。 きのここそ、スーパーの棚の常連なんで旬のあることすら忘れそうだけど、そうそう、きのこと...
江戸人にとって、 「栗よりうまい十三里」といえば「さつまいも」。 江戸から「さつまいも」の産地である「川越」までが、ちょうど「十三里...