今日は、府中・大國魂神社すもも祭りへ。いや、暑い&雹降ったら怖いしで、やっぱりエア参拝になり候。/旧暦・閏5/27・戊申
7月20日は、府中・大國魂神社の「すもも祭」です。 同じ都内でも、東・東京から西の府中は中途半端に遠い街。 山手線⇒京王線と乗り継い...
7月20日は、府中・大國魂神社の「すもも祭」です。 同じ都内でも、東・東京から西の府中は中途半端に遠い街。 山手線⇒京王線と乗り継い...
七十二候は「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)の時期です(7月17日~22日)。 今年生まれた「鷹」の雛が「学習(わざをならう)」⇒...
「素麺」は、七夕由来、お盆関連 「七夕の節句」にも、お盆の精霊棚にも「素麺」を供えるのは作法のひとつ。 だから、新暦盆である東京では...
七十二候は「半夏生(はんげしょうず)」の時期です(7月2日~6日)。 同じく、今日7月2日は、雑節「半夏生」でもあって、「半夏」=はん...
「水無月」は、夏越しの祓いにいただくお菓子。 一昔前の東京なら、入手も難しかった「水無月」ですが、近頃は、入梅あたりから登場してる(^...
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期(6月16日~20日)。しかも今日までっ(;'∀')。 「梅」の「子」で、「梅の実」のコト...
6月16日は、「和菓子の日」。 そして、東京赤坂・日枝神社で「山王嘉祥祭」 由来は古く、嘉祥元年(848年)の6月16日。 時の天...
七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」の時期です(6月11日~15日)。 七十二候に選ばれるアイテムは、街暮らしではなか...
七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」の時期です(6月5日~10日)。 このコトバの「蟷螂」という文字。 意味は、「カマキ...
七十二候は「麦秋至」の時期です(5月31日~6月4日)。 このコトバの面白いところは、「秋」=「とき」と読ませ、「実る」という意味であ...
これは、天神様の青梅のせい...。 湯島の天神様の梅の木を見上げ、あっちの「青梅」! こっちにも「青梅」! ...と、目を閉じれば...
孟宗竹の筍の旬逃し、真竹の旬はあと少し。 ならば蕗を! ...とふと思い立ち八百屋さんへ。 筍の旬のはざまをつなぐかのように、...