正月帰省に続き、花土産のなかった福島帰省。のちに整理がてら写真眺めて、ああ、「柿の蔕」とか「爆ぜた椿の実」とかでもよかったかもっ!とか思いなおす。/2/26=旧暦1/17・庚申
帰省時に撮った母の庭の植物たちの写真。 それらをつらつらと眺めて、思う。 この一枝を花土産に貰ってくるって手もあった? ...
帰省時に撮った母の庭の植物たちの写真。 それらをつらつらと眺めて、思う。 この一枝を花土産に貰ってくるって手もあった? ...
1月15日は「小正月」。その前日である今日は「十四日年越し」。 日々は年末年始のハレの日からとっくに日常暮らしに入っていますが、街には...
10月下旬の母の家の柿の木。 うろ抜きもせず、実ったのをぜーんぶそのまま育て、熟しまして...。 ちょっと...いや、か...
気づけば11月ですが、まだ冬めいてこない。 今日なんて、最高気温は26℃の夏日。 11月に夏日とはねぇ...。 しかし、侮れない近...
今日は「秋の土用入り」です。 そして、今日からあと18日で暦は「立冬」。 もう「冬の気配が立ち始める頃」...ってかマジか? ...
まだ秋は来ない?しかし柿は食べたい。 10月だってのに、まだまだ残暑残る日々。 しかし、それでも福島の母の家では、柿の実が熟し始...
恒例!帰省したら母の庭観察。 こうして遠目で見れば、ただの荒れた草地にも見えますが...。 樹々草花好きには、宝庫でもあ...
外気は36℃を越えたが出かけなければならぬ。 どうしても外出せねばと、危険な暑さの中に身を投じ、駅へ。(←大げさ?いや、マジで。) ...
ふと眺めに行けば、林檎に、柿に栗まで青実。 そーいや、林檎の実りはどんな風? ...と眺めに行けば、小さな青実がちゃんと...
ふと見れば、ベランダには、秋冬の名残の干し柿が。 昨秋は、母の柿の木が豊作で、秋の帰省時には、醂(さわ)したり、干したりと忙しかった記...
母の庭からもらってきた花土産。 電車→新幹線→電車の長旅にも耐えて、ちゃんと我が家までたどり着きました。 いや、実は、ちょっとへなっ...
ふと思い立って、秋の福島帰省。 コロナ禍の勢いが増す前にというのもあるし、この時期東北は、紅葉とか、秋の味覚とか。 楽しみも豊富。 ...