母の庭からの帰省土産「茗荷」のその後。着々と塩漬け中にて、のちに味噌漬けにする予定。半分は友人に渡して可愛いお土産と交換(*’▽’)。/旧暦8/29・甲辰
福島帰省の母の庭からのお土産は「茗荷」。 半分は友人の分をとり分けて、残りは着々と塩漬け中。 外気は暑いんで、冷蔵庫の中...
福島帰省の母の庭からのお土産は「茗荷」。 半分は友人の分をとり分けて、残りは着々と塩漬け中。 外気は暑いんで、冷蔵庫の中...
さあ、そろそろ帰京。 となると、母の庭から、何をお土産にもらって帰ろうかなぁ~と虎視眈々。 いつもなら、群生しまくる秋桜(コスモ...
涼しさを期待した東北帰省も、結局、ほぼ東京と同じ気候状況な日々。 ああ、いいかげん帰らねば。 帰京するにも、途中が暑すぎて、腰が引け...
あっという間に、今日は帰京。 となると、母の庭からお土産をいただかなくちゃっ! ...と、やや草叢化してる裏庭を彷徨う。 やっ...
草叢と化した、母の裏庭を嬉々として物色。 やぶ蚊の来襲をものともせずに、あれこれと眺めて探すのが楽しい。 たとえば、美しく実った...
母の庭から収穫される茗荷。 夏茗荷と秋茗荷があるらしいく。 いつもたくさん取れすぎる秋茗荷をたっぷりいただく。 しかし、その収...
好物の茗荷が母の庭からやってたのは確か10月上旬。 味噌汁の具にしたり、にんにくと炒めたり、うどんの薬味に使ってみたりと食べ倒し。 ...
二十四節気は「寒露」です。 ひゃあ~「寒露」かぁ(◎_◎;)。(⇒「寒露」についてはこちらでちょっと詳しく) コロナ禍だ! 酷...
母の庭からいただいてきた秋の味覚。 紫蘇はしばし部屋を彩りアロマを放ち...。 今日はざるの中。 茗荷もあります。...
今日は、秋の彼岸明け。早いですね、そろそろ帰京です。 と、いつものように母の庭から帰京土産を物色しようと見回せば...。 これっ...
秋の空の下、植物は元気。なかでも...。 茗荷の葉っぱの青々した様などは、これで実りがまだなのは不思議なぐらい。 と覗い...
朝の微睡の中、起きろ起きろと急かされて...。 なによぉ~😪と付いてゆけば...。 おおっ!茗荷が豊作!! 花咲いてる...