
二十四節気は「大暑」に。うーん、いまだ太陽の日差しが恋しい日々。だけど、弱いヒカリが映える場所もあるんだね…と湖面の水鏡、楽しむ(*’▽’)。/旧暦6/21・辛酉
今日は、二十四節気「大暑」です。 とうとう梅雨も明けきらないうち、暦は「大」きな「暑」さと言い出しました。 暦の解説書『暦便覧』...
今日は、二十四節気「大暑」です。 とうとう梅雨も明けきらないうち、暦は「大」きな「暑」さと言い出しました。 暦の解説書『暦便覧』...
今日は、二十四節気の「夏至」です。 うーん、早いなぁ。 私の中では、「冬至」の記憶すら新しい。 なのに、もう太陽の巡りは半年分変化...
二十四節気は「芒種」です。 江戸の暦解説書『暦便覧』によれば、「芒(のぎ)ある穀類、稼種(かしゅ)する時なり」なんで「芒種」だとか。 ...
今日は、二十四節気の「小満」です。 小さく満ちると書きますが、暦の参考書『暦便覧』によれば、「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」...
今日は、二十四節気の「穀雨」です。 江戸の暦の解説書『暦便覧』によれば、「春雨降りて百穀を生化すればなり」なので「穀雨」だと。 ...
今日は、二十四節気の「清明」です。 古い暦の解説書『暦便覧』によれば、「万物発して清浄(しゃうじゃう)明潔なれば、此芽は何の草としれる...
今日は、二十四節気の「春分」です。 まずは、いつもの『暦便覧』。 「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」だから「春分」だと言っていま...
今日は、二十四節気「啓蟄(けいちつ)」です。 まずは、江戸時代の暦解説書『暦便覧』から。 「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき...
今日は二十四節気「雨水」です。 暦は、もう雪とか氷とかのコトバは使わず「雨」に「水」。 暦解説の『暦便覧』も「陽気地上に発し、雪氷と...
今日は二十四節気「立春」です。 季節は一巡し、きょうから春ですっ! と言ってもまだまだ「春の気配立つころ」でしかない...と暦の解説...
今日は、二十四節気「大寒」です。 「大」きい「寒」さかぁ...。 暖冬と聞いてたはずが、東京もけっこう寒い日々つづき。 年明け...
今日は、二十四節気「小寒」。今日から「寒の入」です。 暦は「寒さが徐々に厳しくなってゆく」というけど、まだ小さい寒さ。 しかし、...